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(回答先: 危険度低い地域での後方支援に限定 イラク新法で妥協案 asahi-net 投稿者 小耳 日時 2003 年 5 月 29 日 11:13:14)
自民党の山崎拓幹事長は二十八日午後、イラクへの自衛隊派遣問題に関連して、「自衛隊の海外派遣に恒久法をつくることも将来は考えられる」と述べ、多国間の平和協力活動やテロ対策作戦の後方支援に対する恒久法整備の必要性に言及した。
党本部で記者団の質問に答えた。
山崎氏の主張する恒久法とは、国連決議による国際的な要請など、PKO協力法の五原則の一部でもあてはまれば、派遣を可能にするための法律。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20030529/mng_____sei_____005.shtml
」痴的所有権で守られている山崎先生、
いったい誰のために戦うの?
いったい何のために戦うの?
いったい誰が現場でたたかうの?
あなたの子供や親戚の子供達が行くことになっても、それは大義のためですか?
マラッカ海峡の石油ルートを海賊から守らねば、日本の生命線が断たれるという
意見もあるようですが、海賊と今回やこれ以降の戦場は意味が違いますよ。
拡大解釈はいいかげんにして、再考願いたいものです。