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(回答先: イラク攻撃から遡り911疑惑「迎撃なし」アメリカ発新研究情報に真犯人の神経尖る 投稿者 木村愛二 日時 2003 年 5 月 15 日 22:04:43)
「911テロ事件や炭疸菌テロ事件の黒幕はアメリカ政府」
この話は、もう定説になりつつある。
911テロ事件を成功させるには、911テロ事件を起こせる組織力とアメリカ政府関係者の協力がないと不可能である。
モハメッド・アッタはCIA工作員だっとことはすでに疑いようが無い事実がある。
ここで有名な話を紹介しよう。2001年8月にアラブ首長国連邦ドバイの病院で治療を受けていたオサマ・ビンラディンの元にサウジアラビア王室や中東のCIA責任者などがオサマ・ビンラディンをお見舞いに来ていたという目撃情報が多数の病院関係者の証言が得られてる。(米国務省関係者も来ていた)
ちなみにアルカイダナンバー2のアイマン・ザワヒリも目撃されている。
2001年10月にダシュル上院院内総務に送られた炭疸菌のエームズ株のDNAを調査した結果、米陸軍研究所で開発された炭疸菌であることが判明しており、炭疸菌テロ事件が起きた時期に保管し所有していたのは、CIAだったのである。
911テロ事件はユダヤ(イスラエル、アメリカ)の自作自演テロである。