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(回答先: 獣の国、アメリカにおけるクリスチャン迫害 投稿者 米国と言う一つの国家が問題ではない 日時 2003 年 4 月 25 日 12:56:44)
弁護側の出廷を妨害する、アメリカ裁判所
○フリッツ・スプリングマイヤーから、一月二十二日、連絡が来た。裁判所は、
一月二十七日から三十一日まで、と言う、法廷の日取りを、更に延期(これは二度目)
して、二月十一日以降とする、と通知して来たと言う。
○このため、小石泉牧師らは、日時固定の割引航空券を取り消し(キャンセル)しなければ
ならず、出費を強いられる。
○明らかに、「彼等」は、日本から、スプリングマイヤーを弁護する証人の出廷を妨害
したいのである。
○日本から、証人が来てもらっては困る、と言うことであろう。
○この法廷は、陪審制、つまり、この町の普通の人々から選ばれた何人かの陪審員が、
有罪か無罪かを決定する。
○それらの、陪審員の前で、日本からスプリングマイヤーの講演旅行の主催者、と言う
キリスト教の牧師(小石泉)が、来て、問題のスプリングマイヤー、シスコ・ウィーラー
のお二人の日本旅行の費用は、講演料含めて、すべて、日本の主催者側が負担した、と
証言する、とせよ。
○陪審員たち(殆どキリスト教徒)は、普通ならば、日本側の証人の証言を信用する
であろう。
○これはまずい。
○なんとしても、日本からの証人の出廷は阻止しなければならない、と言うことであろう。
○二月十一日から。
この法廷に、また、日本側の証人などの米国旅行を準備する。
○直前にまたまた、延期と出てくるかも知れない。
○要するに、日本の我々の、やる気をなくさせる、
水をかける、
いや気を起こさせる、
そして、日本側証人なしで、
スプリングマイヤーさんを有罪に持ち込む作戦と見た。
○スプリングマイヤーさんは、今、裁判所の決定で、電子的自宅監禁下、にある。
例えば、スプリングマイヤーさんのeメール、パソコン機器のすべてが、登録されて、
自動的に、米国官憲そして裁判所の手に入る仕組みである。
○スプリングマイヤーさんと、日本側の我々のeメールでの通信の写しは、即刻、
裁判所にも届く。
○これは或る種の心理戦だ。
○我々も苦しい。
○有志の皆さんのご支援をお願いする。