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(回答先: 米軍の犯罪的行為の犠牲者=両腕を失ったイラク人少年の悲劇を「美談」化し米軍美化に利用する鬼畜=米メディアとブレア 投稿者 磯中源太郎 日時 2003 年 4 月 18 日 05:32:13)
イラクはこの12年間ずっと空爆と経済制裁にさらされていた。だから、嫌でも軍事機密を暴露し、査察を受け入れなければならなかった。国連の兵器削減プログラムが90〜95%成功した後で、いきなり48時間以内にフセインは退去せよだ。大量破壊兵器が問題だと言ってたじゃないか!そんな事今まで言ってない!
これでどうやって戦えというのだ。9割もの兵器を奪われた後、許すのではなく、総攻撃するなんて、フセインは首都を明渡したって?じゃあ、どうすれば良かったんだ!イラクは!圧倒的な大量破壊兵器の前では言う事を聞くしかない。聞かなければもっとひどい目に合わされる。予め両腕・両足をもいでおいて抵抗できなくさせ、それで戦争になる訳ないだろう。それで総攻撃か。こんなひどい戦争始めてだ!フセインは独裁者だから大人しく退去すりゃ良かった。市民を盾にせず。アメリカから目を付けられた独裁者はどうせ抵抗などできないのだから、今後は大人しく退去するのだぞ・・・アメリカの言う事聞くというのは無条件降伏するという事だ。アメリカが気にいらない奴は出て行け。・・・。