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(回答先: Re: 中中さん、あなたのコメントはほとんど誹謗中傷レベルです。 投稿者 誕生 日時 2003 年 4 月 13 日 10:27:19)
誕生さん、こんにちわ。
>あっしらさんは当初より、サダムその人の存在はどうでもよい、ととりあわず、フセ
>イン政権と米政権の関係に還元しきっていましたよ。いまとなって、フセインを罵倒
>されていますがね。いやそうではなくフセインをめぐる周辺の人々を叱責していると
>いわれるでしょうが、
米英政権はサダム個人を標的とし生きているか死んでいるかを論議しているが、「イラク侵略戦争」が始まってからは、サダムやサダム政権ではなく、米英侵略者とそれに立ち向かうイラク国民という対立構図になっているから、サダムの生き死には関係ないと主張してきました。
フセイン政権は、旗のような存在になったという見方です。
ですから、「フセイン政権と米政権の関係に還元しきっていました」という判断がどうして出てくるのかご説明ください。
私は、後だしジャンケンのような議論の仕方を実に不愉快なものだと思っているので、自分がそういう態度をとったかのように受け止めてしまう「いまとなって、フセインを罵倒されていますがね」と書かれているのを見過ごすわけにはいきません。
フセイン氏に対する米国との結託(お仲間)説による罵倒は、阿修羅サイトで書き込みを始めるようになった2001年10月中旬からほどないころから行っています。
今回の「イラク侵略戦争」が始まる直前の3月15日にも、“お仲間説”をベースにした『フセイン大統領への最後の呼びかけ:イラクの「非武装国家宣言」を − 米軍の空爆を避けられなくとも“悪魔の所業”とできる英断 −』( http://www.asyura.com/2003/dispute8/msg/1074.html )という書き込みをしています。
そして、この書き込みは、「いまとなって、フセインを罵倒されていますがね」と受け止めたと推測できる書き込みの末尾にも参照書き込みとして提示しています。
「いまとなって、フセインを罵倒されていますがね」と判断されるに至った根拠をお示しください。
※ 割り込みで恐縮ですが、
>あなたはあっしらさんの信者すぎてあっしらさんと異なる意見を提示している人に罵
>声を浴びせる傾向がありませんか?
「Re:中中さん、あなたのコメントはほとんど誹謗中傷レベルです。」というタイトルにふさわしい表現ではないと思いますが...
中中さんが、私の論を基軸にした書き込みをされているという印象はありませんが、あったとしても、あまり好ましい問い掛けではないと思われます。