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(回答先: 米、フセイン父子のDNAデータ入手 [読売新聞] 投稿者 あっしら 日時 2003 年 4 月 14 日 19:52:22)
【ドーハ=小林明】米中央軍司令部のブルックス准将は12日の記者会見で、イラクのフセイン大統領の拘束や大量破壊兵器の発見につながる情報の提供者に報奨金を出すことを明らかにした。准将は「アフガニスタンなどと同じように重要情報への報奨金制度を設置した」と述べた。
報償額は「相応の額」としている。開戦以来、フセイン大統領や幹部の拘束などが進んでいないため、市民の協力を仰ぐ。
一方、米軍はイラク西部から出国しようとしていた義勇兵とみられる男性59人を拘束したことも明らかにした。59人は米兵を殺害したことへの報奨金を求める書簡や100ドル札で計63万ドルの現金を所持していた。 (13:01)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20030414AT2M1202E14042003.html