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(回答先: 軍主導の戦後復興、難航か イラク戦 [asahi.com] 投稿者 ひろ 日時 2003 年 4 月 06 日 10:20:21)
予定されているポスト・サダム暫定政権(植民地同様)の顔ぶれ。
James Woolsey 前CIA長官。 ウォルフォウイッツは彼が情報省統括になることを推薦。しかしホワイトハウスは難色。他の部署に回される可能性。
Robert Reilly 前ボイス・オブ・アメリカのヘッド。目下ポスト・サダムの報道部門に関する仕事をしている。
Timothy Carney 前米スーダン大使。工業省統括の予定。ウォルフォウイッツがもともと推薦したが、今は反目している。
Barbara Bodine 前米イエメン大使。バクダット市長の予定。すでにクウェートで仕事をはじめているが、ペンタゴンは反対している。かつてイエメン大使だったとき、USS Coleが攻撃された後、アメリカの強面たちを遠ざけて「繊細な」対応を主張した。
Robin Raphel 前米チュニジア大使。貿易省統括の予定。ペンタゴンが反対していて、まだにワシントンにいる。
Kenton Keith 前米カタール大使。外務省統括の予定。ペンタゴンが反対していて、まだにワシントンにいる。
Buck Walters 退役米将軍 南イラクの統括。
George Ward 前米海兵隊及び前米ナミビア大使。人道援助の統括。
Lewis Lucke USAID古参。 再建の統括。
Michael Mobbs 弁護士。Douglas Feithの仲間で、防衛方針関係者(?the under secretary for defence policy)。公共行政担当の予定。
戦況・ポストサダム政権の顔ぶれ・サングラス着用禁止 などなど [ガーディアン]
http://www.asyura.com/0304/war30/msg/386.html
投稿者 F 日時 2003 年 4 月 03 日 23:13:00:IVJACidRB5fhY