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最後の幕はこれからだ!オタク軍事評論家に惑わされずイラクの残存兵力を計算せよ!
これを似た光景は、湾岸戦争の終末期にも展開された。
オタクの典型の朝日組の田岡組長の餓鬼は、アメリカの大勝利を祝賀する醜態を演じた。
イラク通の松井茂は、まだ兵力は残っているとしゃべって以後、メディアから姿を消した。
最前線での投降は相次いだ。しかし、イラクは、確かに兵力をしていた。サダムは「偉大なる戦争の母の勝利」を宣言し、今に至るまで生き残った。
湾岸戦争の終末期には、イラクは精鋭と最新兵器の戦車などをバグダッド周辺に引き下げていた。