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(回答先: 米英軍、イラク首都へ30キロ [読売新聞]【具体性がなく地理的特性も無視した“快進撃話” − 米英の作戦是非騒動は末期状況 −】 投稿者 あっしら 日時 2003 年 4 月 02 日 22:41:56)
誇り高きアメリカ軍人はこんな事言われて我慢がならなかったのではないかと思います。
反撃が少なかったので壊滅した思ってるようですが、100発程度の空爆と数時間の交戦で壊滅する師団はないでしょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030402-00000304-yom-int
【カイロ=平野真一】イラクのアジズ副首相は1日、レバノンの衛星テレビLBCのインタビューで、「(米英軍に)制空権を握られている時は、砂漠で戦わず、航空戦力が威力を発揮できない市街地に誘い込むのが最善だ」とした上で、「地上戦の結果はこれまでわが方に有利だ」として、市街戦への自信を示した。
副首相はさらに「勝利を確信している」と強調し、米英軍側に「完全無条件撤退」を求めた。
一方、ジャブリ国防相は同日、バグダッドでの記者会見で、「(米英軍は)大きな損害を被ったため、当面の間、進撃停止を決めた」と述べ、イラク軍が戦果を上げているとの見方を示した。(読売新聞)