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2003年3月17日 2:00am PT イラクでの開戦を目前に控え、情報に飢えた米国市民が国外のニュースサイトに殺到している。
『ニューズウィーク』誌の寄稿編集者デボラ・ブランスコム氏は、「米国の報道機関の大半は、イラクに対するホワイトハウスの見解に反論できないでいる。そのため、対イラク戦争に関して『フリーダム・フライ』[国連安保理でのフランスの姿勢に反発して「フレンチ・フライ」をこう言い換えるという話]以上のことを知りたい米国民が、国外のニュースサービスに情報を求めても不思議ではない」と述べた。ブランスコム氏は、メディアの問題点を指摘するウェブログを運営している。
http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20030318202.html
しだいに世論の変化が起こっていくかもしれない