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(回答先: 神戸小学生殺傷事件: 少年院の男性、年内に仮退院 保護観察へ(毎日3/12) 投稿者 YM 日時 2003 年 5 月 12 日 23:42:01)
「高名な法医学者の内藤道興博士による首の切断に関する意見がとりあげられています。数々の冤罪事件にも関わってきた内藤博士は、「頸部の組織は…神経が走行する複雑な構造で
あること」、「頸部は均質な固いものと異なり繊維が切断し難く、鋸の歯に引っかかって目が詰まり、滑ってしまう」ため、A少年の「自白」にあるような糸鋸や金鋼では首をスムーズに切断できないことなどを極めてリアルに述べているの
です。」
@冷凍した上で、肉処理用の丸ノコでないかぎり、ハムの切断面のように平面にはならないと判断されます。
彼が冷凍設備と丸ノコを自由に使用できたと思われない。
A岩田校長の著書には「彼の作文能力では神戸新聞社に届けた犯行声明作成は不可能である」と記載されていたように記憶している。
B彼の狭い家の風呂で、死体を解剖したとされているが、家の中で魚一匹裁いても、生臭いにおいがするのに、家族に築かれずに死体処理したとするのは荒唐無稽である。
C目撃者の話によると最初、被害者の顔は校門の上におかれていたようです。180センチぐらいの長身でなければ、門柱に顔を置けないようです。少年の身長は160センチぐらいといわれています。
Dこの事件も時期的には、国際事件と見るべきではないでしょうか。犯行声明には、「国籍のない私」と示されていたと記憶しているのですが。
E立花隆は犯行声明の内容は大学の国文卒ぐらいではかけないような高度な内容であると当初テレビで解説していたはずなのですが、どうして、彼を犯人だと容認したのでしょうか。謎です。