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(回答先: SARS潜伏期間中に入国、発症か 嵐山、USJなど観光 投稿者 転載 日時 2003 年 5 月 16 日 22:21:57)
台湾テロ医師のまとめ
この医師は5月4日と5日にSARS患者を診療した(この患者は死亡)
休暇を利用して8日〜13日に日本に観光に来ていた
(9日に発熱の症状。しかし薬を飲んで症状を軽くさせた)
8日大阪市(大阪市泊)
9日大阪市のUSJで観光(大阪市泊)
10日京都市内の嵐山、渡月橋など、天橋立(天橋立の温泉泊)
11日兵庫県出石町、姫路市内(香川県小豆島泊)
12日高松市、鳴門大橋、兵庫県淡路島(淡路島泊)
13日明石海峡大橋、大阪市内で関西空港へ
日本アジア航空EG217便で帰国 (同便には日本人乗員乗客21名搭乗)
帰国後の15日に悪化して勤め先の病院に入院・隔離
(この病院は14日頃から集団感染を起こし、台湾政府により閉鎖隔離中)
台湾衛生省はこの医師がSARS患者かどうか確認中
日本政府の対応
新型肺炎症状を示した医師と濃厚接触があったとみられる人に
接触した日から十日間の間、毎日、健康状態を聞き取り調査をするとともに
自宅待機を要請すると発表