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(回答先: 住民健診1年でC型肝炎3万人確認 投稿者 小耳 日時 2003 年 5 月 02 日 21:55:56)
http://www.h3.dion.ne.jp/~smiura/chiryoyaku.html
非環式レチノイドの一刻も早い認可を!
エイズの場合、死者は合計数千人、肝臓癌は毎月数千人ずつ死亡者が増え続けているのです。
しかも肝癌予備軍のウイルス感染者は数百万人。
癌だから仕方がない・・・そうではありません!
肝癌発生を予防する薬“非環式レチノイド”があるのです。
厚生労働省さえ許可すれば、肝癌の人は勿論、発ガンを心配しているC型肝炎、肝硬変の人も予防薬として今すぐにも服用できるのです。
他の副作用の多い抗がん剤と異なり、白血球減少、むかつき、脱毛、等もなく内服薬ですから注射の必要も、入院の必要もありません。しかも安価です。
一ヶ月でも早く認可すれば何千人も救命される可能性のあるこの薬の早期認可には国民の声が必要です。
早期認可を求める請願運動にご協力下さい!
一人でも多くの人にこの事実を伝えて下さい!
エイズの薬も国民の声で早期認可されました。
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肝臓癌予防薬「非環式レチノイド」の特徴
1) 安全性
本剤はビタミンA誘導体であり、他の抗がん剤に見られる様な深刻な副作用がない。
2) 作用機序
癌細胞を殺すのではなく、自然死に導く前癌状態の細胞の分化を促し、正常細胞化する。
3)有効性
10年近い臨床治験成績の結果、本剤服用による生存率が明らかに高いことが実証されている。
4)発ガン予防
肝癌再発予防薬として認可申請中であるが、肝癌の発生を防ぐので、C型肝炎、肝硬変の患者に本剤を予防的に投与する事により、肝癌発生そのものを予防出来る。
5)その他
合成品であり、早期認可が実現すればインターフェロンの1/5以下の薬価が期待できる。
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非環式レチノイドに関する森脇久隆教授らの研究成果
非環式レチノイドの研究
20年程前より武藤泰敏教授らの肝癌に対する非環式レチノイドの研究が始まり、約10年程前から人間に対する臨床治験が開始されて、きわめて有効な成績が得られています。国内・外を問わず学会で認められているこの薬のことを、一般の人はほとんど知らされていません。一人でも多くの人がこの薬のことを知り、一刻も早くこの薬が一般に使われることが望まれます。10年近い追跡調査の結果、グラフに示すように非環式レチノイド服用により、肝臓癌患者の生存率は明らかに高くなります。何百万人ものC型肝炎ウィルス感染者から、毎年肝臓癌が発生し続け、毎日100人以上もの人が肝臓癌で死亡しています。これを防ぐためには、一刻も早くこの薬を患者の意志により服用できるようにしなければなりません。