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(回答先: 「価値観や論理への隷属」から抜け出す簡単な方法 − 「ド腐れ人間」という言葉の廃棄宣言 − 投稿者 あっしら 日時 2003 年 3 月 21 日 18:17:54)
あっしらサン、今晩は。
俗にいう受験戦争やキャリア志向に投げ込まれ、「得心する」までの思考ではなく、与えられた知識や説明体系(論理)を自己のものにすることに忙殺されてばかりいるbakaです。
bakaには全く反論できそうにない緻密な解説で、跪くばかりですが、1点のみ、いつも腑に落ちないことがあります。
それは、例の「匿名希望」氏について、あっしらサンは過大に評価されていると思うのです。単に、bakaの評価と食い違うというだけのことですが。
>「彼は「勉強ができる」というレベルではなく「頭がいい」という人なんだろう。だから、受験も要領よくこなせる。そういう人は、知識や説明体系(論理)を手段として考えるから、それらにそれほど縛られはしない。」
ということは、「匿名希望」氏は確信犯として悪魔崇拝者の1群に属する人間ではないでしょうか?
次々と暴露されるキャリア官僚の不埒な扮飾と虚偽を考えると、日本の官僚は、日本人にとっては、米国ネオコン以上の脅威であると考えます。また、それら官僚の中にあって上級職1桁を誇るその神経は、悪魔崇拝者予備軍といっても過言ではないかと。
ついでに、もうひとつ、あっしらサンはひょっとして、世界経済支配層の一員として、disinformationしているのでは?