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(回答先: Re:「合作」を積極的にささえる「直接的」情報も資料もないため牽強付会の想像のレベルにすぎない。それ以外の情報はかなり出てきている。 投稿者 サラダ記念日にトンカツを 日時 2003 年 4 月 22 日 18:02:30)
「サラダ記念日にトンカツを」さん、こんばんわ。
>合作説は想像の域をまったくでていない。逆にいえば、いくらでもはなしを作れるス
>ペースがある。
認識とは想像であり、思考力とは想像力だと考えていますので、「合作説は想像の域をまったくでていない」ことに同意します。
「いくらでもはなしを作れるスペースがある」と言われるのなら、一つでけっこうですから、異なる「合作」話を提示してください。
>米英と 取り引きのイラク側の
>1主体(サダムか。その全権継承者か。それとも全権者は取り引きが成立せず、あく
>まで軍司令官レベルと成立か)
>2 取り引き「成立」タイミング(戦争開始前か開始後なら、いつあたりか)(取り
>引き交渉に入るタイミングではありません。交渉中の場合、決裂もあり得る不安定さ
>があります。)
>3 イラク側取り引き者の利益合理的説明。
>この3点が問題です。
イラク側の取引主体は、「フセイン政権中枢総ぐるみ」だと表明しています。
取り引き「成立」タイミングは、戦争開始前それもずっと前からだと表明しています。
(そうでなければ、米英はあのような戦力・戦力配置・戦術でイラク侵略戦争に臨むことはありません)
イラク側取り引き者の利益合理的説明は、HINOさんへのレスを中心に行なっています。