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(回答先: 影武者、指揮系統 投稿者 スサノオ 日時 2003 年 4 月 21 日 22:10:19)
スサノオさん。 ご教示ありがとうございました。
(自称ネオコンの、角間隆さんは、イライラ戦争以降のフセインは全て影武者だと言っています。角間さんは、10年以上前に、フセインのパーティーに列席したことがおありのようで、その時肝臓病とそれに伴う諸疾患により、かなり衰弱していたといっています。)
凄いですねえ。 そこまで疑うんですか?
だけど「フセインのパーティー」に出席した重病人が影武者だったらどうするんでしょう? 驚いてしまいました。 私なんか、かわいいもんですね。
(フセインという名前のカリスマ性は生きていますし、「フセイン一派」とくくった場合には本人の健康はあまり関わりあいのないことですけれど。)
小選挙区制下の政治家と同じことでして、自称「フセイン」でもかまわないとは思っています。 大事なのはオフショア口座にある大金の持ち主ですよね。 もしフセインが死んでいたら、親戚一族郎党で影武者をでっち上げたでしょうし、それが「フセイン」ですよね。 だからこれ以上考えなくとも良いんじゃないかなあ。
(使者を遣わして連絡を取ることは可能であり、またもし司令官が合衆国軍の通信機器を使える状態であれば、整然とした投稿も可能になりますね。特に、北部では指揮系統のかく乱を行わなかったことも、考えられると思います。)
投降だけなら、電子的に通信でリアルタイムで通信しなくとも良いんじゃないかと思っています。 組織(と忠誠)が残っていれば良いですよね。 詳しくは分かりません。 ごめんなさい。
(すみちゃんさんの投稿、いつも楽しみにさせていただいております。)
自分でも馬鹿なことを書いているんじゃないかと気が差しています。 だけどもう少し自説を書き終わるまで続けさせて頂きます。 今後ますます「お筆先」「妄想」が増えますけど(たぶん)、読んでも害はありませんので宜しくお願いします。 要は信用しなければ良いのです。