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(回答先: アメリカーフセイン陰謀説について 投稿者 HINO 日時 2003 年 4 月 21 日 17:27:32)
陰謀、合作説というのは、フセインやブッシュがエージェントである、ということでしょう。
つまり、共通の出資者の利益のために働く雇われ社長である、ということ。
自分や社員の利益、会社の拡大も大事だが、そのために出資者に損害を与えては背任だ。
つまり、これは株式会社アメリカによるイラクの吸収合併だ。みんなイラクは有限会社とか合資会社とか思ってたので、社長は命がけで合併に抵抗すると思ってたが、あっさり社員を見捨てて逃げたと。
間際になって買収されたか、ともおもったが、どうやら最初から合併のために銀行から送り込まれたらしいぞと。
社長を続けた方が儲かるはずなのに、とかいう次元じゃない。