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(回答先: 「デモクラシー」という虚構 投稿者 あっしら 日時 2003 年 5 月 29 日 15:00:54)
お答えいただき、恐縮です。
私は、太田龍自体も、イデオロギーに毒されているように思うのですが、本当に"デモクラシー"の化けの皮が剥がれ、本質的な"全体主義専制独裁体制"が到来しかねないのでしょうか?あっしらさんは、その前に"近代"が挫折するとお思いのようですが?果たして、どちらに転ぶのでしょう?
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世界経済の破壊を通じて富を吸い上げるメカニズム
http://www.asyura.com/0304/dispute9/msg/141.html
投稿者 あっしら 日時 2003 年 3 月 19 日 23:35:14:
「世界経済の破壊を通じて富を吸い上げるメカニズム」は、日本のバブル形成とバブル崩壊が身近なものですが、次の二つを参照してください。
『【経済問題を認識する視点】『世界同時大不況』を歓呼の声で迎える人たち』
( http://www.asyura.com/2002/bd17/msg/534.html )
『「エンロン破綻」は“経済破壊=金融マフィアぼろ儲け”作戦の予行演習 <エンロンは今なお優良企業でSEC(米証券取引委員会)も共犯>』
( http://www.asyura.com/sora/hasan5/msg/1082.html )
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上の文を見る限り、"デモクラティクな専制"が揺らぐ気配は当分の間はなさそうなのですが、どうなのでしょうね。
太田龍、彼は本当に謎の多い人物です。