現在地 HOME > 掲示板 > 議論10 > 558.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 【推奨書籍】リチャード・A・ヴェルナー著『虚構の終焉』を読んで − けっこう危険な理論かもしれない − 投稿者 あっしら 日時 2003 年 5 月 22 日 23:37:35)
あっしらさん、書評ありがとうございます。よくわからない点があります。国家統制経済には、何種類かあり、いい国家統制経済と悪い国家統制経済があるのでしょうか。それとも、国家統制経済は、すべて悪なのでしょうか。あっしら流に、仮に、いい国家統制経済があるとしたら、どのような経済制度なのでしょうか。そしてそれは、新世界帝国の福祉専制の経済制度とどのような違いがあるのでしょうか。後ひとつ、バブルの生成と崩壊の主な原因として、日銀の窓口指導をヴェるナーさんはあげていますが、この解釈はだとうなのでしょうか。取り急ぎお礼と疑問点でした。