現在地 HOME > 掲示板 > 議論10 > 115.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: Re: オウム事件はまったく終わっていない 投稿者 HAARP 日時 2003 年 4 月 27 日 03:19:22)
HAARPさん、丁寧な返答をありがとうございます。
いやー、飯田エリ子の件は興味深いですね。
生死がどちらであっても、必ず国民の関心を引く事が間違えのない事件(事故?)であるはずなのに、こんな事があったと、知っている国民はほとんどいないであろうし、報道がない、この事の意味が何かの“口封じ”という想像を、より膨らませてくれる。
そして、もし飯田エリ子が“口封じ”のために“消された”あるいは“記憶を消された”のであれば、とうぜん頭に浮かぶ疑問は、「じつは、まだ他にもいるのでは?」というものであると思います。
そして、HAARPさんの
http://www.asyura.com/0304/dispute10/msg/109.html
にある、ジャーナリスト 青沼陽一郎という人物の記事をもう一つ、空耳のほうに、釜井@オリジナルさんがアップしてくれています。
以下転載
【日刊スポーツ】2003年4月25日 社会(29)
■被告の言い分「ポア」した弁護団
麻原公判を傍聴してきたジャーナリスト青沼陽一郎氏
麻原公判を振り返ると「むなしい」の一言に尽きる。
丸7年で約250回。被告人不在のままだらだらと続いたこの裁判に、いったい何の意味があったのかと思う。
しゃべろうとする麻原をことごとく封じて、証人たちへの重箱をつつくような反対尋問に5年も費やした弁護団は疑問だ。
初公判から約半年後の96年10月、井上嘉浩証人を前に「この件につきましては」と意見陳述を始めた麻原を、弁護団が阻止。
比較的まともだった麻原はその後、英語陳述や不規則発言など
あの手この手で意思表明しようという「劇場(激情)期」に入ってしまう。
丸1年後の97年4月にようやく意見陳述の場が与えられた時も、すべては弟子のせいで自分は無実とする主張を黙殺。
語る機会を失った麻原は弁護団との接見を拒否し、その後の5年は寝ているか、別の世界にいっているかの「被告不在」状態になってしまった。
こんな裁判が、被告が望んだ形とは思えない。
誰もが麻原自身の言葉を聞きたかったはずだ。
「本人のため」と言いながら、当事者を無視した自分たちの意思を押しつける。ポアの論理と同じだ。
被告も、被害者も遺族も国民も不在。
司法制度にとって「失われた7年」以外の何物でもない。
以上転載。
これも、“口封じ”という見方ができる貴重な記事だと思います。
>今週の週刊文春にタマちゃんを想う会?とGLA分派の千乃正法の
>関係が載っています。この団体はやはり海外との接点があり、
>テスラ理論の解説を行っているパナウェーブというサイトを
>運営しているという記事がありました。
このパナウェーブのサイトは、私も数年前に全部読ませて頂き、このサイトは、誰が(または、どんな会社(団体)が)運営しているのだろうと、サイトの内容はともかく、不思議に思っていました。(千乃正法が関係しているサイトなら、よくネット上で目にする“忍”という方がやっているのですかね?)
>量子論の研究は我々の考える現実の50年先を行っているという
>話もあります。
これは、大変興味のわくことです。
やはり、金融や軍事を支配している一握りの者たちは、あらゆる手段を使って我々の生活に関わるすべてを支配している、あるいは支配しようとしている、という見方をしておかないと、こういった私たちのネット活動まで逆に利用されてしまいそうですね。
今日もサンデープロジェクトに私の嫌いな、防衛庁長官が出演していました。(あいつの目つきや視線は、お茶の間に出してはいけないものだと思います。)
あいつの米国よりの考えは我々国民を軍事面で何処に引っ張っていこうとしているのか非常に気になります。
やはり、その指令はロンドンから間接的に伝えられているのでしょう。
HAARPさん、丁寧にありがとうございました。
HAARPさんの、投稿をこれからも期待しています。