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あっしらさん、こんちは
毎度のことながらレスが遅れてすまない
http://www.asyura.com/0304/dispute9/msg/1225.html ←コレへの返事だ
>極東情勢は偏に中国にかかっていると見ています。
う〜む、俺の「額の汗」はムダになるかもなあ・・・(弱気)
日本政府が“高い自由度の中で”「自国破壊の経済政策を続け」てないことを祈るぜ
『奴ら』の指示でそうしてるなら、まあどうしようもないだろうとは思うがな
>中国の共産革命は、延安時代から“国際派”と“土着派”の抗争だと見ることができます。
なるほど、あっしらさんにとっての『奴ら』は、かなり放し飼いのようにして極東アジアを動かしてきたようだな
俺の場合は「中華」にも大昔から『奴ら』の別働隊が存在していたという見方だ
要するに「“国際派”と“土着派”の抗争」自体、『奴ら』の手のひらの上ってことだが・・・トンデモ過ぎるかな
(俺とあんたじゃ『奴ら』の定義が違うから当然か)
>上海近郊出身の胡錦涛は、劉−トウ小平派の流れを汲むとっておきの人物だと見ています。(胡ヨウ邦元総書記を含めて胡一族を調べるのは面白いテーマだと思っています)
確かに、李鵬や李嘉誠の「李一族」よりもよっぽど大物の家系かも知れないな
ここはやはり広瀬隆とかに調査を依頼したいところだ
>これは、SARSや「対イスラム戦争」への派兵である程度実現されると思っています。
>日本政府も、今回のイラクでどうかはわかりませんが、「対イスラム戦争」のなかで治安維持名目の自衛隊派遣に踏み切るだろうと思っています。
>そして、「テロリスト」との交戦もあると考えています。
>(米国政権が戦争そのもので日本の自衛隊が前線に立つことを要請することはないはずです)
ふ〜む、「日本本土が戦乱に巻き込まれない」という点で俺には好都合だな、サンキュだぜ!
SARSについては「健康な生活」で乗り切るとしよう
自衛隊のヤツらはイケニエか・・・
一連の「北朝鮮騒動」を見ても「日本の軍事国家化」ってのが『奴ら』の予定表にあるんだろうが、
世論喚起のためにも「交戦による自衛隊員の死」はやっぱり必要なんだろう
一昨年の不審船事件のときのように無事に済んで欲しいもんだ
>A1:
>◎サダム・フセイン、◎ウダイ・フセイン、◎クサイ・フセイン、ドゥリ副議長、ラマダン副大統領、アジズ副首相、◎ラティフ・ティルファ(SSO責任者)、アーマド・アルタイ国防相、◎ハミド・マームド、◎サリ・ヌマンに加えて、女性のマーディ・アマッシュ
この質問は残念だった
そん時にはもう何人か捕まっちまってたからな(俺がせっせと書いてる間に貼られてた)
アメリカ軍も、あっしらさんの返答までもう少し拘束を待っててくれたら面白かったのに・・・
アジズ副首相拘束の件は、逆にスゴく興味深い
こいつをどう処遇したかで『奴ら』の意図が垣間見えると思う
ちゃんと処刑されるのか、うやむやのうちに忘れちまうのか・・・
死んだことにしてその後は密かに優雅な生活を送ることも考えられるから、
どっちにしろ、俺は「合作説」にゃ全く影響がないとしか思えないがな
そもそも、するまでもないかと思って質問はしなかったが、
俺にはあっしらさんが何の説明も無く簡単に「揺らぐ」と言い切ったことの方が寧ろ疑問だった
フセイン本人だけに絞る、それも公開処刑が済んだ後でようやく揺らぐってんならともかく、(「ヒトラー」っつー前提もあるわけだし)
側近の拘束程度が「合作否定」にどう援用されるのかさっぱり分からなかった
つーか、今も分からないので、出来ればあっしらさんに説明して欲しいところだが・・・
どうして「揺らぐ」んだろうか?
>A2:
>軍事的にも、どちらの陣営も、核弾頭を搭載したICBMが飛び交う戦争を望むことはないと判断しています。
う〜む、どうだろう
『奴ら』が「近代経済システム」をこのまま続けて「地球支配」を完成するつもりなら、
既存の「先進工業国」を壊滅させて「後進国」にその地位を与えることで世界経済の再成長を図る「市場リサイクル法」、
とでも言ったような「循環型惑星」にするやり方も考えられるんだよな
『奴ら』は割と放射能汚染を嫌ってもいないようだし、
今回は日本、次はドイツ、その次は・・・てな風に再復興・再開発のための破壊を繰り返して、
永遠に利息を獲得できる惑星規模の経済システムを造るってのはどうだろう
ホントに上手くいくのかどうかは知らないが、『奴ら』ならやれそうな気もする
この「牧場運営法」の欠陥があるならば、どういう点が不都合だろうか?
>コールマン博士はドイツ・ロシア・中国・日本と米国・英国の激突を予想しているようですが、ドイツ・ロシア・中国・日本は、既にあらかた軍門に下っており、政治支配層もそれを承知している勢力です。
コールマンは『迫る破局 生きのびる道』によると、「米英中VS独露日」という対立軸を想定しているらしい
この場合の経済的利害対立はどうなるんだろう?
(気になっただけなので別に答えなくても良いが)
>A3:
>『利息禁止』だけで、寄生を本分とする現在の世界経済支配層は一気に没落します。
明快なお答えありがとう、それが聞ければ十分だ
後はそれこそ「人類の叡智」ってヤツで解決していけるだろう
(あんたの書いてるモノを読んでると「人類の叡智」ってヤツに信頼感が湧いてくる)
>そのために、大げさに言えば人類史上最後の激越な政治活動がそれほど遠くない将来に起きると予測します。
>(暴力沙汰というより、価値観をめぐる政治闘争です。アルファンドさんなどが言われるアセンションはそれかなと前々から思っています(笑))
「価値観をめぐる政治闘争」は起きると思うし起きて欲しいが、「アセンション」はもっと度を越してトンデモだ
ホントに起こるかどうかもまだ分からねんだが、是非ともあんたには体験してもらいたいね
参照リンク先は全部読ませてもらった
以前はチンプンカンプンだったが今回はかなり理解できた(と思う)
「利潤なき経済社会」はイメージとしてはやっぱり「江戸時代」に近いんだろうな
もちろん「暗い江戸時代」じゃなく「明るい江戸時代」だが、やはりあの時代は日本の文明の一つの完成だったんだろう
未だに「時代劇」という形での「江戸時代追慕」がなされているのを考えると、確かに幸福な時代だったんだろうな
そういう意味でも、そこに至る過程での「日本の役割」ってヤツはホントにでかそうだ
それにしても、あんたの凄さを改めて感じたよ
今後しばらくは質問・投稿を控えてあんたの講義録や対話録をじっくりと読み込むことにするので、
コレへのレスは気が向いたらでいいや
正直言って、こんなとりとめも無いレスをいつまでもつけ続けるのは、
あんたの「良い刺激」になることを目指すモンとしてはあまりにも歯がゆすぎる
また折を見て単発的に質問レスをすることにするよ
ほいじゃ、また今度