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(回答先: 実は統一教会は 投稿者 PPP 日時 2003 年 5 月 15 日 23:10:37)
拉致監禁、強制改宗事件を起こしたのは、"統一教会に反対する一部のキリスト教会牧師や脱会専門家(職業としてやっている)"です。
左翼の人です。何と牧師でありながら共産主義者というのも、実際いるんですね。陰謀論の本に出てくるように。
窓に鉄格子のついたマンションに軟禁して、改宗するまで止めないなんてまだ良い方で、左翼系の精神病院(もちろん鉄格子)に入れられて、
頭も体もボーっとする薬を打たれて・・・事実です。
裁判に持ち込んでも・・・
これまで統一教会に反対する一部の既成キリスト教会牧師や脱会専門家たちは、統一教会信者に対する拉致監禁、棄教強要行為の現場に親族が同伴することを理由に、これらの行為が「拉致」「監禁」「棄教強要」であることを否定し、「保護」「救出」「親子の話し合い」であると主張してきました。そして牧師などの脱会専門家の関与については、信者の親族の依頼を受けて信者の説得に行っただけで、拉致監禁には関与しておらず、話し合いは牧師としての正当な業務活動、すなわち宗教活動だと主張してきました。 ところが今回の判決は、「本件の逮捕監禁はその当初において明白に原告の意思に反するものであったこと、原告が昭和41年4月生まれで本件当時、31歳の成人であったことを考えると、本件のような行為は、被告両親が原告の両親であったとしても許されるものではない」として、両親の行為が不法行為であることを明確に宣言しました。
また関与した牧師の行為については、「一般的に宗教的活動は自由であるとしても、右のような状態(棄教目的で逮捕監禁されている状態)にある原告に対し、その状態を知りながら、原告の意思に反する宗教活動を行うことは、正当な業務活動であるということはできない」と、その行為の違法性を判示しました。
さらに判決は、両親および牧師に対して拉致監禁、棄教強要行為の差し止めを命じるなど、画期的な内容を含んでいます。
このように変わってきましたが、拉致監禁は1970年代半ばから、ずっと続いていたのです。警察も裁判所も本当におかしかった。
(日本は危ない国です。国を憂える国会議員が勝共連合に関わって何が悪いんだ!!!と思います。)
「国際宗教自由報告書」のホームページはここ
http://www.state.gov/www/global/human_rights/irf/irf_rpt/irf_japan.html
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いい機会なので、もう一度言わせて下さい。「世界日報」「思想新聞」を読みましょう。どこぞの娯楽雑誌とは違います。
アメリカでは共和党の大統領をはじめ保守系の人たちは「Washington Times」を真っ先に読むのです。
有名な「Washington Post」も「New York Times」も左系の新聞だという事はご存知ですか?「New York Post」ってのが保守系らしい(笑)
「Washington Times」が出来るまで、アメリカの首都ワシントンには保守系の新聞がなかったのです。
もちろん中身も、しっっかりしています。
左翼からの情報操作をまぬがれるだけでも、かなりスッキリすると思います。彼らは今も精力的に活動中です!
一見それとはわからない手口で、既に生活の一部に溶け込んでいたりして。
現代の中年以上は、それとは知らずに共産主義的思想に染まっています。社会全体がそうだったのです。
マスコミも日教組もTV番組も文化人という人達も。そういう環境で育てられた私たちも、そうです。
だから、共産主義者の手口を目の当たりにしても、全く気がつかないのです。
だから、日本にいたら「世界日報」です。売上至上主義ではありません。読者に安全な公正な新聞です。同じ読むなら
http://www.worldtimes.co.jp/ 有識者は密かに読んでいます。
車をチューニングする前に、日頃の点検整備くらいしましょう。 それと、、、腕は確かですか?
(ばかにする気は一切ありません、悪しからず。いつも参考にさせてもらっています。)