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(回答先: 太田龍の時事寸評:米国ネオコン派と、米国キリスト教原理主義の同盟、 そしてその背後にひそむ三百人委員会。 [週刊日本新聞] 投稿者 あっしら 日時 2003 年 5 月 13 日 17:04:39)
あっしらさんが前にレスした経済に関する力作があったが、70年代が世界経済の転機であった訳で、その中でレーガン・サッチャー・中曽根イズム、あるいは中曽根・瀬島・土光トリオが台頭したと。そして、国鉄・電電公社が分割民営化されたと。現在はその延長でええんと違うかな。要するに雇用の流動化や有事体制における人権侵害、反戦運動への弾圧に対して反対し、歯止めをかけるという事で良いのでは?ネオコンにそんなレオン・シュトラウスがどうのこうの古代ギリシャのプラトンがどうのこうの深い思想があるんかいな。レーガン・サッチャー、古くても70年代に遡れば十分ではないの?あまり大した奴等には見ない・・・。
話は変わるがまたアチェーで戦闘が再開した。和平に暗雲が立ちこめた。