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終末に蘇るユダ族の獅子、日本
日本人こそ失われたユダ族の子孫(真のユダヤ人)?
(日ユ同祖論ではありません)
聖書の民、イスラエル民族には、12
の部族がありますが、その中で、ある意味、もっとも活躍するのは、ユダ族です。
聖書の有名なダビデ、ソロモン、そして、イエスキリストもユダ族の出身です。
このユダ族について聖書、黙示録7章は不思議なことを述べています。
すなわち、終末の日に「日の上る方」すなわち、ユダ族を含む
イスラエル12部族が回復、聖霊の印を受けると述べているのです。
東、すなわち、アジアでユダ族が回復するというなら、現在もう既に、真の
ユダ族はアジアにいる可能性があります。それはどの国か?聖書が語るユダ族の特徴は以下のとおりです。
1)エルサレム(平和の教えの意味)の都はユダにあった。
2)神の神殿もユダにあった。
3)神の契約の箱もユダにあった。
4)ダビデ王を起点とした王族もユダ族に属する。
5)ユダ族の特徴、シンボルは獅子である。
6)ユダ族は12部族の中で戦いの先陣を切る民である。イスラエル12部族が戦いに出る時、常にユダが戦いの先陣を飾る。
7)ユダは他の兄弟、すなわち他の11部族にまさるものとなる。
驚くべきことには、これらの特徴は全て、日本に存在する。そしてこれらを全て満たす民は世界で唯一、日本にしかない。
イスラエルにもない。
すなわち、
1)日本の古代の都は、平安京等、平和(エルサレム)の名前を持っている。
2)境内、拝殿、本殿の3重構造の神の宮は、日本の神社とイスラエルの神殿のみ。
3)聖書でいう契約の箱の構造と日本のみこしの構造は酷似している。
4)万世一系の日本の天皇家こそ、世界で唯一、ダビデ王朝に連なる可能性がある王朝。
5)神社の狛犬は犬というより、実際は獅子。
6)日本は日清、日露の戦いに勝った勇猛な民。
7)日本はアジアのどの国にも、科学、産業でまさる国。
これらが示す結論は、日本こそ、聖書でいう「失われたユダ族」であること。
詳細以下:
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/yuda.html