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オカルト秘密結社フリーメーソンについて勉強したいかたに最適サイト。英語だけでごめんね。でも、写真や図柄だけでもひととおり見てくださいね!そのおどろおどろしさがわかってもらえると思います。米国の都市にはフリーメーソンの寺院があまりに大きく立っているんですよ。つまり威容を誇る感じでたっています。以前近所に住んでいたから知っているんです。
http://freemasonwatch.freepress-freespeech.com/siteindex.html
http://www.freemasonwatch.freepress-freespeech.com/index.html
The First Degree Of Freemasonry Watch:
http://freemasonwatch.freepress-freespeech.com/1index.html
The Second Degree Of Freemasonry Watch:
http://freemasonwatch.freepress-freespeech.com/2index.html
The Third Degree Of Freemasonry Watch:
http://freemasonwatch.freepress-freespeech.com/3index.html
以下のサイトは米国フリーメーソンのルイジアナ支部の公式サイトの一部で、米国著名人のメーソンが、大統領から宇宙飛行士、芸能人、スポーツ関係など各分野の人のリストがアップされています。これは一部のリストですが、このオカルトに属している人々が広範囲にいることを知ることができます。キリスト教原理主義のビリー・グラハム師もこのサイトのリストにあげられていましたが、クレームがきてリストから最近はずしたそうです。
会員のヒエラルキーは33度数からなっており、社会的に影響力の大きな人物は33度、32度がほとんどのようです。
Louisiana Masonic Family -- http://www.la-mason.com/famous.htm (Famous Masons Page)
最上部上の方で紹介したサイトにあった会員リストで眼をひいたのは、フーバー(33)、ブラバツキー夫人(32)、アレクスタ=クローリー(33)。
またヒトラーが、フリーメーソンを賛美している手紙を書いていること。またナチの鍵十字(スワシュティカ)がフリーメーソンの教義で使われているシンボルということでした。
米国には、フリーメーソンとスカルズ(骸骨)&ボーンズ(骨)
の両方に入っている連中も少なくないようです。
究極の秘密の教義の部分は32、33度に進まないと開示されないといいます。ですから、大多数は庶民の会員=ほとんど雑魚会員で構成されているともいえます。この外延部分では、ロータリークラブ、ライオンズクラブのようなニュアンスを漂わせています。
これがみな日本語になっているといいのですがねえ。残念です。