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(回答先: マイケル・ムーア監督、次回作『華氏911』でブッシュ家と「テロリスト」の腐れ縁をバクロする予定 投稿者 佐藤雅彦 日時 2003 年 4 月 03 日 07:55:09)
この佐藤氏の投稿の内容にある恫喝の手法は、
http://www.asyura.com/0304/dispute9/msg/311.html
の俺の投稿に登場した俺の知る人物のやり口にも非常に符合している。ますます、ああいったものがあちら側の人間らの組織的な手法であり染みついた体質だと確信するばかりだ。
俺の知る例の人物は、上記の俺の投稿に記した通りの人物であるにしても、あちら側の人間としては確実に落ちこぼれ組に属している(自分はラクにどこかの邸宅に安居して手下だけを働かせているような立場ではなく、表に名前も顔も出し、少なくとも過去30年近くの職歴は周囲の単なる知人にまで正確に把握されてしまっていることからも確かだと思う)。
そういう人間だからああいう恫喝や訴訟の乱発を行動規範として叩き込まれたというよりは上層部のやり口を勝手に見習っているに過ぎないだろうが、もしああいった者たちに本気で歯向かいたい人がいるなら、あの体質を熟知して手を打ってから取りかかるべきだ。
メル・ギブソンの場合は彼なりの信条はあるだろうし、一般人とは違って「軍資金」の備えもあり、同志のネットワークも築いているだろう。
恫喝は当然のリアクションとして備えをしてから取りかかり、取りかかったからには屈してはならないと考える。