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(回答先: 「ホームラン作戦」―9・11カミカゼ攻撃は自動操縦旅客機によるものか 投稿者 佐藤雅彦 日時 2002 年 1 月 25 日 20:06:17)
■ブッシュ親子の自作自演テロ第六部@議論板■
http://kaba.2ch.net/news2/kako/1008/10089/1008939511.html
802 名前: 1 投稿日: 02/01/11 16:31 ID:rU2RxFtB
"Home Run" (拙訳・部分翻訳・刺身こんにゃく)
Electronically Hijacking the World Trade Center Attack Aircrafthttp://web.archive.org/web/20011012224013/geocities.com/mknemesis/homerun.html
Copyright Joe Vialls, October 2001
1970年代中頃、アメリカは商用ジェット機が地政学的な目的でハイジャックされると
いう新しい、拡大する危機に直面した。この新しいかたちの航空戦争において優位を
保つため、二つの米国の多国籍企業が、 Defense Advanced Projects Agency (DARPA)
と協力した。それは、ハイジャックされた米国の航空機を遠隔操作で回収する計画で
あった。
概念的にも実際にも優れた「ホームラン」(正式のコードネームではない)は、目標の
航空機上のコックピット内での会話を地上の専門的コントローラーが聞き、それから
遠隔的な手段で、機のコンピュータ化されたフライト制御システムを完全に奪取する
ことができるものである。
その時点からは、ハイジャッカーや乗員の意思に関わりなく、ハイジャックされた航空機
は奪還され、選択した空港に自動的に着陸させることが出来るのだ。ラジコンの航空機を
飛行させるのに比べて、それほど難しいことでもない。最初にそれが設計されてから
30年ほどたった今、ホームランの極秘コンピューターコードが盗まれ、そのシステムが
2001年9月11日のNYとワシントンの例の攻撃で使われた4機の航空機を地上から直接
コントロールするのに使用されるとは、設計者も思いもよらなかったろう。
803 名前: 1 投稿日: 02/01/11 16:34 ID:rU2RxFtB
>>802の続き....
....多国籍企業とDARPAが1970年代中頃、遂に実地段階に到達した頃、
航空機のシステムは更に進歩していた。コンピューターが機に搭載された
オートパイロットを制御し、結果として、搭載された全ての油圧系統を制御
することが可能になっていた。これらの多様な機能の組み合わせは、今日
ではフライトコントロールシステム(FCS)と呼ばれている。結果として、
洗練された航空電子工学と結合したFCSにより、視界ゼロの状態でも航空機
を自動的に着陸させられるようになった。つまり、70年代中頃には、殆ど
の大型ジェット機は、何百マイルもの距離を上手に航行し、視界ゼロの霧の
状態でも所定の空港に自動的に着陸できるようになったのである。そして、
これらの作業は全て自力で行われる。ただし、少なくとも理論上は、フライ
トデッキ乗員の監視の元に行われるのである。
「ホームラン」を有効にするためには、それを全ての機上のシステムに
統合しなければならない。それは、航空機を新たに設計することでのみ
可能であった。新しい航空機デザインの幾つかは、当時、設計段階にあった。
極端な秘密保持体制のもとで、多国籍企業とDARPAは、これを基本に先に
進んだ。そして、新しいコンピューターの設計に「裏口」を作りこんだの
である。この段階では二つの明らかに難しい要求があった。一つは、フライト
コントロールシステムを乗っ取り、特定の飛行場まで航空機を飛行させる
ために用いるプライマリー・コントロール・チャンネルであり、もう一つは、
フライトデッキ内の会話をモニターするための秘密のオーディオ・チャンネル
であった。プライマリーチャンネルが動き出せば、航空機の全ての機能は
直接地上からの制御にゆだねられる。ハイジャッカーとパイロットをコン
トロール・ループから永遠に排除できる。
804 名前: 1 投稿日: 02/01/11 16:37 ID:rU2RxFtB
>>803の続き....
このシステムは、フライト乗員から権限を剥ぎ取るためのものではなかった
ことを忘れてはならない。それは、ハイジャッカーが乗客や乗員、もしか
すれば、パイロットをも銃撃し始めたような事態においての、最終的な対抗
装置としての性格を持っていた。ハイジャッカーが限られた数の銃弾しか
持っておらず、多くの航空機が今日、300人を超える乗客を運んでいる
と、もっとも妥当な推測を持って考慮してみると、ホームランは、近くの
空港に安全に自動的に着陸させるため、全ての生存者を輸送するのに、
使用できるはずであった。このように、このシステムは道理にかなった
状況で生を受けたのである。しかし、遂に情報漏洩の餌食となり、さらに
は、コンピューターコードの改竄の餌食となったのである。
ホームランのプライマリーチャンネルを起動させるのは、容易である。
読者の多くは、トランスポンダーというNYとワシントンの攻撃の直後の
ニュースでよく出てきた言葉を聞いたことがあるだろう。技術的にいうと、
トランスポンダは、自動的に作動する無線発信機と受信機の組み合わせであり、
今回の場合、4機の航空機と地上の航空管制の間で、データを伝達する役割
がある。このことは、4機のどれもが、全ての4機の機上に複数の起動ポイ
ントがあるにもかかわらず、特別な「ハイジャックされた」旨のトランス
ポンダー・コードを発信してこなかった説明になる。トランスポンダの
周波数が既に「ホームラン」により便乗されており、特殊なハイジャック
コードの発信が不可能にされていたからである。このことが、目標の航空機が、
FBIの示唆するような、ペンナイフを振りかざした種種雑多なアラブ人の
クルーによってではなく、地上から電子的にハイジャックされていたことの
確かな証拠の最初のものである。
フライトデッキ内のホームランの盗聴装置は、コックピットのマイクロ
フォンを利用したもので、そのマイクは、通常はコックピットボイスレコ
ーダー(CVR)に繋がっている。ふたつのブランクボックスのうちの一つは、
強い衝撃に耐え、ゆえに後になって調査者に航空機の墜落の原因究明の重大
な糸口を与える。しかし、「ホームラン」に乗っ取られると、CVRは迂回
され、音声の伝達は、30分のエンドレス・ループ型録音テープにもはや
録音されなくなる。ホームランが30分以上作動すれば、CVRには聞き取れ
るデータは何もなくなる。今日までに、調査官は、ペンタゴンとピッツ
バーグの航空機からCVRを回収したが、両方とも完全に【空白】であった
ことを公式に確認している。その唯一の理由は、ホームランによるデータ
キャプチャーであり、攻撃機が、アラブのハイジャック犯にではなく、
地上から電子的にハイジャックされていた確かな証拠となるのだ。
805 名前: 1 投稿日: 02/01/11 16:40 ID:rU2RxFtB
>>804の続き....
1990年代初頭には、ヨーロッパの主力航空会社が、ホームランの情報
を入手し、彼等の航空機が、権限もなく、アメリカ人により「救出」される
かもしれないと深刻に受け止めていた。従って、この航空会社は、自社の
航空機群からアメリカ製のフライトコントロールコンピュータを完全に取り
はずし、自国製のものに交換した。概算で、米国内とそれ以外の地域の約
600機が、いまだに対処できておらず、いつでも更なる攻撃に使用できる
状態にある。全ての航空機を安全にするためには、フライトコントロール
コンピュータを取り外し、交換する必要があるが、莫大な金がかかり、
航空会社は倒産してしまうから、それもできない。時間もない。アメリカの
軍事分野のもっとも革新的な対ハイジャック手段は、いまや、アメリカの
国家安全にたいする最大の脅威となってしまった。
国民に安心を与えるため、ホームランにより影響を受けない航空機のリスト
を発表したいが、法的にそれが出来ない。リストに載っていない航空機
メーカーは、名誉毀損で告訴したいと思うかもしれないし、それは私も
困る。しかし、たとえば、アトランタからJFK、フランクフルト、クアラ
ルンプール経由でシンガポールに行くとき、私が個人的にどの飛行機を
選ぶかを発表するのを妨げるものはない。アトランタからJFKまでは、
多分、ボーイング737でとぶ。そして、フランクフルトへは、ボーイング
777に乗り継ぐ。フランクフルトでは、エアバスA340に乗り継ぎクアラルン
プールに行くだろう。旅行の最後では、DC9かフォッカー100でシンガ
ポールに向かう。勿論、私が酔っ払いパイロットの飛行機や無関係の機械
的問題のある飛行機に搭乗する不運に遭遇する恐れはあるが、それらのマイ
ナーなリスクを除いては、私は随分と安全に感じる。
★にゃーるほど、そのホームランちゅう技術は、米国製の航空機の一部に
いつでも応用できるわけか。特別、遠隔操作のための改造なんか必要ない
わけね。その辺を飛んでいる民間機が、機種によっては、容易に「電子的
ハイジャック」できる。それも30年前に開発されたのを、極秘にしてきた
から、世間は知らなかっただけ....ってことか。もっと、関連情報を収集
しませうね。
806 名前: 問題のスレの2 投稿日: 02/01/11 18:11 ID:M/fmvsfk
まずは、1はよくこれを見つけたもんだと称賛する。
ここ数日沈黙(wしていたのは、きっとこのためだったんだろうな。
このエネルギーをもっと有効なことに使えばいいのに。
正直、ログ流しをすると思っていたので、
このまっとうな反論は認めるべきかなと感じている。そして、なによりも
運転手さんのフィールドに真っ向のりこんできたことは今までの1の態度から見れば
評価に値するであろう。
807 名前: 問題のスレの2 投稿日: 02/01/11 18:24 ID:oVZRIBLJ
さて、ただこれが正しいのかと言われれば???です。
まず、あらかじめ言っておけば、
今後、1はこのホームラン説で自動操縦をいくのでしょうね。
そうするとこの説には明らかにおかしいところが素人の私にも2つ見つけられます。
(ホームランの正体云々に関しては運転手さんにまかせるとして)
1つはこの論文自体にあるおかしな点
そしてもう一つはこの論文通りなら、
今回のテロではあのような現象はおきなかったはずである点ですね。
この2点から1が苦労して見つけた(見つけたときの1の小躍りしている様が浮かぶようだ)この説も
やはり誤りでしょうね。少し、冷静に考えればおかしな点は気付きますよ。
808 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 02/01/11 18:43 ID:AukLmwVM
ところで、なぜ>>1はわざわざhttp://web.archive.org/を使ったのやら‥
http://geocities.com/mknemesis/homerun.htmlでもそのwebページにアクセスできるのに
↑のページのほうには都合悪いことでも書いてあるのかな(w
809 名前: あほらし 投稿日: 02/01/11 18:45 ID:x/0Myf00
あのさー。ホームランでもなんでもいいんだけどさ
航空機の自動操縦ってさ、地上や着陸する目標に地上から誘導する装置が
なければ作動しないんだけど。
誘導一つとってみても、地上からの航法誘導システムである「LORAN」
などと連携させないと民間機は完全自動運転なんて絶対に無理、で、
ビルの周辺は勿論LOTANの誘導上にはないコースだし、そもそも
ビルの軌道上に乗ったころで無人運転で最後の最後でビルにぶつけるため
にはビルからのレーザー誘導でもしない限り自動でぶつけることはまず不可能です。
なぜなら低空飛行は人間でさえ難しい(風などの影響)のに、機械で行うこと
はまず不可能に近いからです。
ただ、例外はありますけどね。B2の自動運転システムならば、なんとか可能でしょうけど
この誘導システムは1機1500億円のコストがかかっています(機体価格は2400億円)
値段はともかく場所も食うので旅客機に取り付けることは不可能。
810 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 02/01/11 20:13 ID:i8Ckp+up
1さんの説(つーか、支持するソース)は大体興味をそそられるが
自動操縦の件だけは、どうも。。。。。
811 名前: 44 投稿日: 02/01/11 20:21 ID:8xSH5g1y
まずこの本を読んでみれ。マジで。
http://www.puchiwara.com/hacking/
「こんなひでえ事実もあるもんだなオイ」
ってなことがわかる。
812 名前: 運転手 投稿日: 02/01/11 20:32 ID:WqoVtMwN
1氏、上記の珍妙な論文、興味深く拝見いたしました。
この論文を全面的に受け入れて、ボーイング機には全て、そのような驚愕の装置が巧妙に仕組まれて航空会社にデリバリーされていた、との御主張ですね。
もう一度確認しますよ、767には全て秘密装置が装備されていた、と断言なさるのですね。
それなら僕はゲームオーバーです。そんな飛行機は知りませんので。もはや専門外なので議論できません。
仮にも長期に渡る767の訓練を経たという、プロパイロットとしての自負がありますから、未知の事実には憶測で語りたくありません。
あくまでも、自分が乗務する、「まっとうな767」についての事しかわかりません。
今後はスタンスを変え、質問形式で書かせて頂きます。
何せ、まったく私が知らなかった事実が暴露されていますので、この陰謀について深く知る義務があります。
私はプロです。飛行機に関しては、「知らなかった」では済まされない立場です。
どうぞ、私の質問にお付き合い下さい。真剣にお願いしますよ。
813 名前: 1 投稿日: 02/01/11 20:42 ID:yKdoVIWV
>>805の続き....
【自動操縦で離陸から着陸まで出来るのか?】
http://www.airdo21.com/htdocs-oct/qa/qa_operation.shtml
AIR DO機「ボーイング767ー300ER」の自動操縦の能力としては、離陸の一部を除き
それ以降すべてを自動操縦に任せることは可能です。一番操縦が難しい離陸の一時期に
ついては、手動で操縦します。
「ボーイング767ー300ER」では、離陸後滑走路から高度200フィート(約61メート
ル)に上昇するまでは、自動操縦の使用は禁止です。着陸については、地上の施設
および航空機の機器の状況により異なりますが、全てが整っていれば接地し、滑走路
を自動走行するまで自動操縦を使用することは出来ます。これは、ボーイング社が
設定した当社機の設計上の基準です。
★ボーイング767-300ERのバヤイは、離陸後61メーターまで上昇すれば、後はスチャ
ワーデスのお姉さんをコックピットに連れ込んで、飲めや歌えの宴会をやっていても、
勝手に目的地の空港に到着して、タクシイングまで機械がやってくれるというわけだ。
(コックがピットしそうな話だな。)
もっとも、WTC攻撃機のバヤイは、離陸は正規のパイロットがやる訳だから、関係ないな。
ホームランの技術てーのは、もともと搭載されている正規のFCSを外部から乗っ取って、
パイロットが制御できなくする点がポイントじゃろうから、一旦ハッキング(ていう
のかな?)したら、地上からの指令でパラメーター書き換えたり、地上のフライト・
シュミレーターと繋げて、最後の小細工は、手動で飛行機ぶん回すなんてことになる
のかな。さて、自動操縦てやつの原理がわからねーとしょうがないので、もちっと勉強。
■ブッシュ親子の自作自演テロ第七部■ へと「自動操縦」激論はつづく…
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1010758929/