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(回答先: 西エルサレムでの銃乱射事件、アルアクサの殉教者旅団が犯行声明[ラマラ(ヨルダン川西岸)22日ロイター] 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 1 月 23 日 17:08:53)
【エルサレム海保真人】
エルサレム中心街で22日に起きた乱射テロを受け、イスラエル政府は新たな軍事報復に踏み切る構えをみせている。パレスチナ側の過激派も一歩も引かぬ姿勢で、報復が報復を呼ぶ悪循環は、さらに危険な段階へと進みつつある。
乱射事件の負傷者は当初、約20人と伝えられたが、16人でうち2人が重体と分かった。エルサレムでの無差別テロは、アラファト・パレスチナ自治政府議長が先月16日、「武力闘争の停止」を宣言して以来、初めて。
ゴールド・イスラエル首相顧問は「イスラエル国民への脅威を除去するため、適切に対応する」と語った。イスラエル政府は「首都」で起きたテロに相当の怒りを募らせており、強力な報復に出るのは必至だ。
犯行声明を出したパレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハの武装集団「アルアクサ殉教者団」は、今月14日に幹部をイスラエル側に暗殺され、17日にハデラの宴会場で乱射テロを起こした。これをきっかけにイスラエル軍は報復を強め、21日に同殉教者団の重要拠点であるヨルダン川西岸の自治区トゥルカルムをまる1日、侵攻、過激派約20人を逮捕していた。
エルサレムの乱射事件について、パレスチナ自治政府のエラカト地方行政相は「イスラエルが引き起こした状況の結果だ」とイスラエル側を批判した。
一方、22日にはヨルダン川西岸ナブルスでイスラエル軍に幹部ら4人を射殺されたイスラム原理主義組織「ハマス」が、「全面戦争」の再開と本格報復を宣言し、イスラエル領での自爆テロの復活も懸念されている。