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(回答先: マスード将軍暗殺関与か、2人拘束 フランス〔朝日新聞〕 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 1 月 16 日 21:32:44)
とうとう「マスード将軍暗殺テロ」も、アルカイダで確定にする策動が進んでいるようですね。
以前書き込んだ内容を再掲させてもらいます。
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以前、9・9のマスード暗殺が9・11米本土空爆テロと関連があると思っているがその位置づけが不明であると書き込み、マスード氏の立場や思想を教えて欲しいと訴えたことがある。(FP親衛隊国家保安本部さんから反米ではないとのレスをいただいた)
ところが、昨日(12・16)の昼12:15からNHK衛星1で放送された「BBCワールド」を見たことで、自分になり疑問が氷解した。
「BBCワールド」によると、
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(北部同盟アブドゥラ外相とのインタビュー)
● 犯人は、腹に巻いていた爆弾を爆発させて自爆暗殺を敢行した。
(爆弾はテレビカメラに仕組んでいたという説もあった)
● 犯人は、モロッコの身分証を保持していたが、調査によりエジプト人であることが分かった。
● 犯人が渡した名刺としてアップで見せていたものには、AL KAZUR?という名前(社名?)と連絡先としてロンドン市内の私書箱が記載されていた。
(残念ながら、ビデオに記録していなかったので詳細は不明。犯人はベルギーの放送局クルーを装って入り込んだという説もあった)
● 自爆テロの直前に犯人がマスード将軍に発した質問は「政権をとったら、ウサマ・ビンラディン氏をどうするのか?」であり、答えを聞く前に爆破スイッチを押した。
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■ タリバンのマスード将軍暗殺テロ不関与表明の真偽
タリバン政権は、公式に「マスード将軍暗殺に関与していない」ことを表明している。タリバン政権には、国際的なテロを計画して遂行する能力はないと見ているし、ブッシュ政権でさえそういう主張はしていない。(たんに、「テロ組織」アルカイダをかくまう者である)
タリバンにマスードを暗殺する動機があったかどうか分からないが、今年7月以降、北部同盟との間で和平交渉が行われていたことを合わせ考えれば、マスード将軍不関与表明を額面通りに受け取っていいだろう。
■ アルカイダのマスード将軍暗殺の可能性
最近話題のビデオを公開したブッシュ政権は、ビデオに関連して、「9月9日のマスード将軍暗殺は、9月11日同時多発テロ実行の合図だった」(趣旨)と主張している。
これは、アルカイダがマスード将軍暗殺に関与していたことを匂わせるものである。
アブドゥラ外相が話したように、実行犯の最後の質問が、「政権をとったら、ウサマ・ビンラディン氏をどうするのか?」であったのなら、アルカイダの犯行ではないと判断するほうが理に適っているのではないかと思う。
アルカイダがアフガニスタン国内で好き放題の活動ができたとは思わない(参照:「アルカイダはローカルなイスラム復興派組織」)が、できたと仮定して、マスード暗殺をアルカイダが敢行するときに、「政権をとったら、ウサマ・ビンラディン氏をどうするのか?」という内容を最後の質問として用意するだろうか。
そのような質問で締めくくれば、わざわざ、ウサマ・ビンラディン氏やアルカイダに疑惑を向けさせてしまうことは明白だ。
私だったら、そんな疑いをもたれるようなかたちには絶対にしない。
さらに譲っても、その質問に対する回答を聞かないうちに自爆を決行するだろうか。ひょっとしたら、「対ソ連聖戦の同志であり、タリバン政権と同じように遇する」という回答があるかも知れないのである。
これらの憶測にこだわるだけではなく、9・11以前のアフガニスタン情勢を顧みる必要もあるだろう。
CIAへの情報提供者であることを「ワシントンポスト」紙に告白したタリバン政権の元内務次官は、マスード将軍へも情報を提供していたという。これは、タリバンの高級幹部が北部同盟の支配地域に赴くことができる条件にあったことを示唆する。
北部同盟の多くの人がタリバンの内務次官は我々のスパイだということを知れば、それがタリバンにも漏れ伝わり、スパイの役割が果たせなくなるのだから、限定的な人物しかその事実を知らなかったものと考える。
これは、タリバンの内務次官と北部同盟の兵士たちに識別されても、北部同盟の支配地に入ることが出来ていたことを意味する。
タリバンと北部同盟の支配地域争奪戦はずっと前から膠着状態に陥っており、タリバンは、北部同盟の支配地域の入り口にある渓谷地帯を通って部隊を侵攻させることは危険すぎると判断し断念していた。窮鼠猫を噛むということわざもあり、最後の支配地を奪われるという状況に持ち込めば、激しい戦闘になることは必至である。
もう一つ、今回の米軍のアフガニスタン攻撃で露呈したことだが、北部同盟支配地域と思われていた地域の端にぽつんとタリバン支配地域があったのである。そこは、「マザリシャリフの大虐殺」につながっていった“クンドゥズ”である。
クンドゥズは、「クンドゥズ攻防戦」が開始されるまで、当然のように北部同盟の支配地域だと思っていた。
クンドゥズは、背後はCIS加盟国のタジキスタン、残り三方は北部同盟支配地域という地理的条件のなかでのパシュトゥン人多数派の都市である。(タリバンと北部同盟の間でそれなりの棲み分けがなされていたことを示唆する)
クンドゥズがそのような地理的条件にあったために、クンドゥズのタリバン部隊は、マザリシャリフが陥落しカブールまでもが陥落しても、南部に撤退することができなかったのである。
北部同盟とタリバンは、和平こそ結んでいなかったが、それぞれがそれぞれの支配地域を尊重するという奇妙な平和の関係にあったと思われる。
相当数の市民が、北部同盟支配地域(カブール北方)からタリバン支配地域(カブール)に出勤し、仕事を終えたら、また北部同盟支配地域に帰るという生活をしていたという。市民が、前線を横切って、両支配地域を移動していたのである。
このような状況でアルカイダがマスード暗殺を決行すれば、報復活動が計画され、奇妙な平和が崩れる事態を生じさせてしまう。市民が両支配地域を往来し、タリバン高級幹部が北部同盟支配地域を訪れる(元内務時間はそのような条件を確保するために内務次官の地位にとどまったと主張している)ことができる状況であれば、北部同盟がアルカイダ幹部に刺客を放つこともできるということである。
そのような状況を生み出すアルカイダの勝手な妄動は、オマル師の逆鱗に触れるものであろう。
■ マスード将軍暗殺の目的
マスード将軍暗殺実行者が、タリバンでも、アルカイダでも、北部同盟の内部抗争でもないという前提に立ち、実行されたタイミングを考慮すると、やはり、9・11空爆テロ実行グループ(個人的にはアルカイダではないと断定している)が計画し、敢行したと考えざるを得ない。
では、その目的はなんであろう。
この目的が推測できなかったことで、マスード将軍暗殺の構図がまったく見えなかった。北部同盟勢力は、お金で動くという思い込みが強かったことも災いしていた。
【補遺】北部同盟を地上戦で“活用”したいのなら、求心力を持つマスード将軍がいたほうがより有利ではないかという疑念も邪魔をしていた、
目的は、「北部同盟が、マスード暗殺への復讐心に燃えて、アルカイダ及びその庇護者タリバンへの戦いに奮い立つ条件」をつくり出すことにあったと考える。
これは、続く9・11空爆テロを経て、そう遠くない時期にアメリカ軍がアフガニスタンに侵攻することを既に想定した目的である。
北部同盟の車輌に貼られたマスード将軍ステッカーや北部同盟の儀典で常に掲げられているマスード将軍大型ポスターは、マスード将軍が北部同盟部隊に敬愛されていたことを物語るだけではなく、今回の戦いが“マスード将軍の弔い合戦”であったことを物語っている。(昨日の「BBCワールド」でも、そのような気運が北部同盟内で大きく高まったことを伝えていた)
マスード将軍暗殺が前述のような目的であったとすれば、目的の情況をみごとに創出し、米軍が地上部隊を大量に派遣し多数の被害者がでるという事態も避けられたのだから、マスード将軍暗殺は大成功のテロだったと言えるだろう。
マスード将軍が暗殺されていなかったり、暗殺されていてもその犯人がアルカイダやタリバンではないと判断されていたら、北部同盟は、今回のようなアメリカ軍と一体となった軍事行動を展開していただろうか?この仮定は、正直に言って、どうだったという結論は出せない。
しかし、アルカイダは、タリバン政権の庇護を受けているといっても、対ソ連聖戦をともに戦ったかつてのムジャヒディン同志であり、アメリカよりは尊重される対象であろうととは推測できる。
9・11空爆テロの計画者は、なかなか慎重にことを運ぶ性格を有していると言える。
慎重な性格だからこそ、9・11空爆テロで大衝撃をアメリカ国民及び世界に与えていながら、このままアルカイダを放っておくと今後もテロが続くぞというテロリズム的支配のために、念押しの「炭疽菌テロ」まで仕掛けたのだろう。
マスード将軍を暗殺することによって、多国籍軍がアフガニスタンに乗り込んで、その思惑の方向にアフガニスタンを誘導しようとしたとき、それに反発するであろう北部同盟の抵抗力を削いでおくことまでを構想に含めていたかどうかはわからないが...
このような推理で、9・9マスード将軍暗殺→9・11空爆テロ→一連の炭疽菌テロは、同一グループの計画によるものと考える。
それは、どれか一つでも犯人が明らかになれば、すべての犯人が明らかになるという構図を意味する。
北部同盟が、このような推理を知りその妥当性を納得したら、今後のアフガニスタン情勢はどうなるのであろう?
犯人解明がいちばん早そうなのは「炭疽菌テロ」であろう。
それに強い期待を抱いている。
別の角度からの推理をフォローとしてアップしてくれることを期待しています。
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「アルカイダはローカルなイスラム復興派組織」
あくまでも、これまで見聞きした範囲での感想といったものです。
アルカイダについて系統的に研究したりしたことはありませんので、誤りや思い違いが多数あると思いますのでどしどしご指摘ください。
端的に言えば、アルカイダは、パレスチナのハマスより“力”がないイスラム宗教組織だと思っています。
9・11空爆テロ以降広く喧伝されるようになった「最強の国際テロ組織アルカイダとその首領ウサマ・ビン・ラディン」というイメージとは月とすっぽんの違いがあると結論づけています。
しかし、宣伝効果というのはすさまじいものですね。アルカイダといえば、米国をも破壊させかねない超メガトン級のテロ組織で、それとアフガニスタンを我が物顔で利用しているのがウサマ・ビン・ラディンというイメージがすっかり定着していますからね。
タイトルとしたように、「アルカイダはアフガニスタンでも思い通りには活動できないローカルなイスラム復興派組織」と表現したほうがまだ的に近いんじゃないかと思う。
「アフガニスタンでも思い通りには活動できない」というのは、彼らがあくまでも客人であり、タリバン政権も、彼らに勝手に動かれたら困るということによります。
信仰的には強いつながりを感じるし、資金的援助もありがたくいただくし、内戦時だから兵力の提供もうれしいが、アフガニスタン=タリバン政権がおかしくなるような勝手な行動は慎んで欲しいといったものでしょう。
国際テロ組織という表現についても、アルカイダ及びそのメンバーと国を超えて繋がりを持つ組織及び個人がいっぱいあるという程度のものです。
NHK衛星1で放送されたたぶんフランスF2の番組で、そのネットワークを研究しているフランス人を登場させて、「これまで868?の組織と個人がアルカイダとつながりがあることを見つけました。蜘蛛の巣で言えば糸と糸がつながっているところに様々な組織と個人があるわけです。そのなかには、イギリス王室も、ブッシュファミリーも、サウジ王室もあります」とコンピュータ画面にそのネットワーク図を表示させながら、円内に番号が書かれている該当ポイントをクリックして、ほらこれがねと説明していました。
そう、既にご存じのように、ジョージ・ブッシュ元大統領も、現大統領ジョージ・W・ブッシュも、アルカイダ及びそのメンバーを基点としたネットワークに位置づけられる存在なのです。
この事実を約めて言えば、「ブッシュ大統領は国際テロ組織アルカイダのネットワークに入っている人物、だからアメリカ政府は、ブッシュ氏に対して....」なんですね。
アルカイダ単独組織が、国際的に拠点を持って活動していると主張しているのは、今回のブッシュ政権の軍事行動を支持しているグループ以外で見聞きしたことはありません。もちろん、アルカイダのメンバーがアフガニスタンから出て活動することはよくあるようです。
実は、9・11空爆テロがアルカイダの犯行とされ10・8にアメリカのアフガニスタンに対する虐殺軍事行動が始まったとき、「最強の国際テロ組織アルカイダ」は、アメリカやその同盟国となっている国土でどのような反撃に撃って出るのだろうかと思い注視していました。
アメリカメディア(ニューズウィークなど)では、アルカイダメンバーがアフガニスタンを2、3百人規模で出国し、外国でのテロ活動を準備しているとも報じられたこともあったし・・・
9・11から1週間ほどで実行されたと報じられている炭疽菌テロも、アルカイダとは無関係のようです。それどころか、強力な兵器級の菌で米軍関係施設でしか製造できないもののようです。
10・8からおよそ3ヶ月が経過し、タリバンも政権とは呼べない状態となり、アルカイダメンバーも幹部クラス(No.2と言われているアイマン・ザワヒリ博士までもが空爆の被害にあい数多くの家族構成員を失った)までが複数名(軍事行動責任者・スポークスマン・財務責任者までが)殺戮されてしまうようになりました。
しかし、この期に及んでも、「これ以上アフガニスタンやアルカイダを攻撃し続けたら、この小学校をふっ飛ばすぞ」といった類の反撃(テロ)は実行されていません。
それどころか、幹部クラスがアフガニスタンにそのまま居残り戦っていたのです。
推測するに、アルカイダはその全組織をあげて、アフガニスタンで戦っているというように見えます。
パレスチナ勢力がイスラエル部隊のウルトラ厳戒態勢をかいくぐって12・2のような連続爆弾攻撃を仕掛けられたというのなら、「最強の国際テロ組織アルカイダ」が、アメリカ本土やイングランドで同じようなことを出来ないはずがないというのは普通の見方ではないでしょうか。
この問題は、シャロン政権に対しても、「パレスチナへの攻撃はほどほどにして、治安当局の責任をきちんと追及しないとまたやられますよ」(シャロンに言ってるつもりですから失言はご勘弁を)と言いたいことでもある。
アメリカに9・11ほどの攻撃を仕掛けられる組織であれば、サウジ王室が砂漠の遺跡になっていただろうとは言わないまでも、駐留米軍兵士の犠牲はただならぬものになっていたはずです。
米軍兵士がもうサウジは嫌だ帰りたいと泣き出すほど..。
ウサマ・ビン・ラディンがもっとも憎悪した絶対に許すことが出来ない対象は、聖地サウジに異教徒米軍が駐留していることなんですから。
アブナイ、アブナイ、あんまりこんなことを書き込んでいると、アルカイダを名乗る誰かのテロを誘発しちゃうかも...。
しかし、アメリカやヨーロッパ諸国では、アルカイダメンバーとして数多くのアラブ人が逮捕されているじゃなかいという指摘を受けるかもしれません。それが、アルカイダそのもののメンバーなのかネットワークの結節点にある組織のメンバーや独立した個人なのかもわかりません。今後、公正な裁判が行われるようになったら徐々にわかってくるのではと期待しています。
じゃあ、9・11空爆テロを称賛したり、これからもあのような攻撃が続くだろうと発言したことはなんなのかという指摘もあるでしょう。
アルカイダのメンバーは、アメリカを中心としたキリスト教文明国家がこれまでイスラムの地で行ってきたことを身勝手で理不尽で悪逆非道なものだと断罪しています。
パレスチナ住民が歓喜の声を上げアメリカとその同盟諸国のメディアからひんしゅくを買ったり、ハマスの最高指導者アハマド・ヤシンさんが「米国がこれまで行ってきた悪行の報いだ」と語っていることでもそう言った気持ちは理解できます。日本人のなかでさえ、9・11空爆テロについて、恐ろしいことだけれども、思わず快哉を叫びたいと思ってしまう人もいます。(噂の眞相12月号「読者の場」参照)
世界規模で考えれば、その数は厖大なものがあると推測します。
中国政府は、9・11からアフガニスタン攻撃そして今回のイスラエルのパレスチナ攻撃をTVメディアでは大きく報じないようにしています。アメリカとは歴史的な問題もあり、最近ではユーゴで大使館がミサイル攻撃され数名の死者まで出しています。ここで歓喜の街頭行動でもされたら、これからWTOに加盟して飛躍的な経済成長を遂げようと考えている江沢民政権にとって大きな打撃となってしまいます。そんな街頭行動は起こらないと自信が持てるのなら、世界的な大事件ですから報道をしているでしょう。
別に、アルカイダがあのようなテロを理念として避けていると思っているわけではありません。アルカイダにできるのなら、大義を示して行うことは十分にあり得ます。
「これからもあのような攻撃が続くだろう」という発言は、
● 実際にあったんだし憎悪を抱いている人も多いことだから、まだまだあってもおかしくない。
● だから、アフガニスタンへの攻撃を早々にやめなさい。続けると危険だぞという脅かし。
● 米軍の攻撃開始後ですから、出来るチャンスがあれば自分たちも実行する
ということではないかのと勝手に推測しています。ウサマの「核兵器保有宣言」も、最初の一つを除き、同じようなものだと思います。
9・11空爆テロがウサマ・ビン・ラディンの“首謀”によるものではないと宣言します。
但し、ウサマ・ビン・ラディンに影響を受けたメンバーの何人かが関与していることを否定するものではありません。わかりませんものね。
さらに、ウサマ・ビン・ラディンの“首謀”によるものではないと言う根拠の一つには、彼自身が関与を否定していることを上げておきます。彼は、9・11という重要なことに関して、信仰的にも、立場的にも、虚偽を述べたりしないはずです。
それをやれば、アルカイダの主導者として全否定されてしまうことを意味します。逆に言えば、これまでの彼の言動から、9・11攻撃を敢行した!と声高に叫んでもなんら不利なことはありません。彼を支持してきた人は、称賛を送り、さらに強く彼を支持するようになるでしょう。
アメリカからの攻撃を恐れて嘘をついたという見方もできるでしょうが、9・11空爆テロ直後からのアメリカの言動を見聞きしていれば、彼が、アメリカはホントも嘘もなくとことん向かってくるに違いないと判断したと考える筋だと思います。
また、そのような理由で嘘をついたことがばれれば、彼は嘲笑と侮蔑の的になるだけです。
最大の問題であるじゃあどこがあの9・11空爆テロを実行したのかということについては、ブッシュ政権及びアメリカ国民が、自分たちの全存在を賭けて解明すべきことだと主張します。
とにかく一刻でも早く9・11空爆テロの首謀者が明らかになることを切に期待しています。
そして、何よりも、現在も進行しているブッシュ政権とシャロン政権の大虐殺軍事行動が1秒でも早く止まることを祈っています。