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(回答先: 米大統領がテレビ観賞中に意識失う、その後の検査で健康に問題なし(ロイター) 投稿者 えーてる 日時 2002 年 1 月 14 日 12:08:59)
これはもちろん一般のメディアで発表されたものではありません。
午前中のBSニュースでこのニュースを見たときは、ひょっとして“暗殺未遂”なんて妄想もしましたが、違うようですね。
ちょうどなぜか、3年ほど前に発刊された「陰謀論」の本を家人に渡して「これも面白いよ」と言った日に、ブッシュ大統領が倒れてくれたので関連情報が入手できたというわけです。
インサイダー(ワンワールド派の仲間)の逆宣伝担当者だと判断している中丸 薫さん(明治天皇の孫を自称)の本『日本が闇の権力に支配される日は近い』のP.106に、「クリントン米国大統領は前任者ジョージ・ブッシュと同様に、コカインの常用者である。先日もコカインでハイになった状態で堂々とテレビに出演していた。ブッシュが東京の祝賀会で倒れたのもコカインの副作用であった。」とあります。
親ブッシュのときも、今回と同じように、数日来風邪気味だったという言い訳がされています。
このニュースを見たときは、“暗殺未遂”とか親子での“遺伝的体質”といったことを考えたりしましたが、家人から、中丸さんの本にコカインの副作用だって書いてあると言われ、確認後アップした次第です。
“ブッシュ策動”の仲間だと思っている中丸さんの本は、続いて、「このように政府機構が実は、麻薬密輸者であるという実態があるウラで、政府は平然と麻薬取締まりの計画だの子供に麻薬を使わない教育を施すなどと言っているわけだ。その一方で、大量の麻薬がCIAを通して国内に持ち込まれている」とあります。
このような事を知っていてしかも出版物に書いている(ライターは別でしょう)中丸さんが“安全”なのは、インサイダーだからだとしか判断しようがありません。
“あいつら”は、秘密にしながらそっとことを進めるということができない性質(性に合わない)のようです。
彼らは、どうしても、ほらほら、こんなに見せてやっているのに、アホどもはまだ気づかないんだと嘲笑いながら、ことを進めるのがお好きなようですね。
太田龍氏が持ち上げている、「300人委員会」のコールマン博士もインサイダー(“ブッシュ策動”の仲間)だと思っています。
中丸さんも、コールマン博士も、インサイダーであるがゆえに面白い情報を提供してくれていると考えています。
ほんとうのことをいくら書きまくっても、しょせん、世間からは「陰謀論」としてしか評価されないのだから、“安心”なんでしょうね。
ほんとうに陰謀者と戦おうとしている人の情報は、あまりにも貧弱すぎてなんら役に立ちません。
しょせんアウトサイダーなんですから無理だし、当たり前ですよね。
あまり陰謀論なんか語りたくもないのでまとめて書いておくと、ゴアやリーバーマンも、“ブッシュ策動”の仲間だと思っています。
ブッシュじゃなくて、ゴアが大統領だったとしても、9・11空爆テロは起きていたと思っています。
そして、もっと見えにくいかたちで物事を進行させていて、さらに始末に終えない状態になっていたのではないかとも考えています。
ほんとうに、“敵と味方の区別”がつけにくい世界です。
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今日(1・14)の「ABCニュース」は、チャールズ皇太子と故ダイアナさんのあいだに生まれた次男であるヘンリー王子がマリファナ好きだということを報じていました。
ヘンリー王子は、まだ16歳で、たびたびパブで酒を飲みながらマイファナを吸ったり、チャールズ皇太子の邸宅でも吸っていたそうです。
★ヘンリー王子が街中で売人から購入しているとは思えないので、親父(チャールズ皇太子)か召し使いから分けてもらったものでしょうね。
念のため、★以外のヘンリー王子に関する部分は、「陰謀論」の本ではなく、今日放送された「ABCニュース」で報じられたものです。