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何だかわからないので細部がおかしいかも知れませんがご容赦ください。
http://asyura.com/sora/war7/msg/870.html
>沈没した不審船は、エンジントラブルを起こしたためにほかの二隻に遅れた。
>不審船が三隻の船団を組んで日本近海に現れるのはめずらしく、
→「政府筋」というよーな曖昧な表現をやめて、
報道内容の根拠と、誰が、を明示すべきでは。
ほかの報道でもそうなんですけど。
http://asyura.com/sora/war7/msg/868.html
>その後も不審船と連携した船舶の航跡など確認を続けている
http://asyura.com/sora/war7/msg/840.html
>追跡中に別の船が接近
→自衛隊機によって3隻とも撮影がなされたというのに、
どうして1隻しか臨検しなかったのだろうか?
また、残り2隻の写真が公表されない理由は何だろうか?
残り2隻はどんな船舶で、どこへ「消えた」んでしょうね。
それは「不手際」による取り逃がしか、それともそうではないのか?
その報道より前になされた夜10時のNHKニュースによれば、
>『米軍の偵察衛星が北朝鮮の港2、3箇所を探したところ、
> 船舶1隻がいなくなっている、との通報が最初に防衛庁にあった』
と報道した様に聞こえたのは、わたしの記憶違いでしょうか?
しかし、北朝鮮より出航した「不審船」は実は複数の船舶で、
沈没したほうの船は、日本海側に行った工作船の囮だったという報道もある…?
では、その残りの船は港に戻ったのか、そちらの通信状況はどうなのか?
「三隻の船団を組んだ」船はそれとは無関係だったのか?
また、沈没船が中国側の漁船船団に逃げ込もうとしたということは、
中国側の漁船の外観も、不審船に似ているという意味なんだろうか。
では、中国側船団と不審船とは、何らかの無線交信はあったのか。
北朝鮮のものだという「数字通信」は、普段から受信されるものとは違うのか?
あの、ラジオラ○フに載っていたよーな…
沈没船の熱源のことも、
最初は船首部分の事だけしか触れられていなかったのに、
後になって船尾と船首の2箇所だったともいう。
『それは、中に小型工作艇があって、逃亡を図っていたのではないか』
→何人乗れるんですか?
『煙突からは排煙は観察されなかったので、その煙突は擬装用だ…』
→では、どこから排ガスが出ていたのか?
99年の「不審船」映像では、排ガスを派手に吹き上げておりました。
海中では波は穏やかなはずですから、
潜水艦を用いた沈没船の観察は可能ではないんですか?
友好国であろうとなかろうと、
どこの船籍であれ外国船を外国の経済水域で、
直接原因は何であれ沈めて死に追いやったのに、
日本式のうやむやな事後処理で、
周辺各国はそれで納得できるんでしょうか?