投稿者 MKウルトラ 日時 2001 年 11 月 28 日 22:04:30:
私が聞いた暴動はこうして始まった。まずヨーロッパにテレビ局員が捕虜にインタビューするために近づいた。すると捕虜の一人が、「我々が戦う異教徒が来た」といって、警備兵の銃を奪った。すぐに銃撃が始まり、近くの北部同盟の兵士が殺されたというものだった。(米ABC放送で元米海兵隊の大将が証言)。しかし米軍はこうなることを承知で、戦闘経験の未熟な北部同盟に多数の捕虜を扱わせた疑いはないのか。反乱を起こしても、土で出来た昔の砦に、多数のアルカイダ兵士が立てこもっている。そこを空爆で一気に始末すれば、これからの自爆テロや奪還テロを防ぐことができる。じつは特殊部隊にはそのように教育され、訓練されている。特殊部隊は情報収集のために敵兵を誘拐するあっても、敵兵を降伏させて、武装解除し、捕虜として扱う訓練を受けたなんて聞いたことがない。少人数、軽武装の特殊部隊に、そのような作戦は無理なのである。まだまだ特殊部隊のことが正しく理解されていないようだ。私はこれを偽装されたアルカイダの大量処刑だと思う。
★私も、そう思っていました。