投稿者 MIROKU 日時 2001 年 11 月 30 日 09:55:59:
(回答先: インド諜報機関の分析 投稿者 ヤス 日時 2001 年 11 月 29 日 03:10:35)
> そしてさらに驚愕の事実をわれわれは入手した。今回の同時テロの主犯の一人とされるモハメド・アタ容疑者(センタービルに突入したアメリカン航空機に搭乗)に対し、ISI(パキスタン軍統合情報部)から10万ドルが支払われているという事実である。ISIから直接渡されたものではない。間に仲介人が入っている。これはわれわれが入手した確実な証拠によるものだ。
この諜報機関の情報もニセ情報クサイですな。モハマド・アタは航空機に搭乗してはいない。まったくのデッチあげであろう。たとえば下記の情報からも推察できる。
容疑者の父「息子は別人」
http://www.asyura.com/sora/war1/msg/861.html
おそらくすでにアタはイスラエルのモサドに殺されているはずだ。
“犯人”は航空機には搭乗していないのでは? 航空機は自動誘導されて突入したという見方。すでにリモコン操作で航空機を誘導操作できることは実証済み。
米航空機メーカー・レイシアンがリモコン操縦システムを開発
http://www.asyura.com/sora/war3/msg/393.html