投稿者 MASA 日時 2001 年 11 月 14 日 00:34:53:
回答先: 事件、事故の両面で捜査 発生時刻は同時テロと同じ 投稿者 倉田佳典 日時 2001 年 11 月 13 日 20:32:01:
全くの憶測ですが。9月11日タイプのテロには操縦室が乗っ取られたら最後、撃墜しか道は残されていない。高層ビルや原子力発電所突入を回避するには撃墜しかない。
しかし、戦闘機による撃墜が間に合わない状況(都市や原子力施設周辺でのハイジャック)には「予め自爆装置をしかけておき自爆させる。」しか対策はないだろう。被害は最小限におさえられてまた事故として処理されるのでテロ戦争には勝利。
事故直後、ジュリアーニ市長は「事故であって欲しい。」と言って現場に向かったと言う。テロであったことが明らかになればアメリカのアフガン戦争の基盤が揺らぐだろう。「戦争でテロは防げない。」「テロはどんな厳重な警備もすり抜けて実行される。」 ことが証明されて世論は反戦に向かうだろう。アメリカ政府はどんなことをしても「事故」にしたい筈だ。
同じニューヨーク、おなじ時間帯(早朝)、2ヵ月後、
同じアメリカン航空、これらが偶然であった可能性は極少ないように思われる。