投稿者 木村愛二 日時 2001 年 10 月 09 日 19:12:42:
本日、17時半頃、友人からの転送電子手紙により、16時以前に投稿された貴重な上記括弧内の題の研究報告の存在を知り、これぞわが湾岸戦争以来の持説の力強い裏付けと勇躍し、この掲示板にも転載したしと願い、複写を用意して覗いたところ、すでに17過ぎに同じ研究報告の本文を含む転送手紙が掲示されていることが判明した。
そこで、本文の重複を避けつつ、[中略]とし、周辺情報を補い、ついでに「ほろ酔い掲示板」における石油資源が戦争の真の狙いかどうかの議論の実質的な止めを刺した最新情報の方を先に紹介する。以下の二つの手紙である。
トルクメニスタンーアフガンーパキスタン パイプラインについて、スタアホネンさんへ 投稿者:山 投稿
日:10月 5日(金)06時54分14秒
そのような計画があること自体が信じられないようですが、
検索エンジン Google http://www.google.com/
でトルクメニスタン アフガニスタン パイプライン で検索してみると
http://www.jda.go.jp/j/library/secur/1998/04/defsemi.htm
http://www.mine.ne.jp/a-rans/afghan/afg_6.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/00_hakusho/caj/caj_07.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/oda99/ge/g3-05.htm
http://www.inpex.co.jp/japanese/971025.htm
http://www.netlaputa.ne.jp/~kagumi/0106-3.html
http://watan-jp.hoops.ne.jp/NEWS_ARC/NEWS_010131_010201.HTM
他多数、これについての情報が見つかると思います。
Subject: [aml 24306] [NNk](Fwd) イスラムとケシとパイプライン [TO: aml, keystone] (from [No Nukes Asia Forum Japan ML] 改行位置等若干変更) Date: Tue, 9 Oct 2001 09:55:42 +0900 この前の号で細川が、そのまた前の号で同僚の松尾真が「テロ報復戦争」について発 (メルマガは無料ですので、継続してお読みになりたい方は、京都精華大学のホーム -----転載はじめ----- Date: Sat, 6 Oct 2001 19:10:00 +0900 (JST) ┏━━━━━━━━━━━━━ 2001年10月4日 翻訳:中尾ハジメ 1985年の夏、私は当時ソビエト連邦の一共和国であったタジキスタンのタシ −−第二部へ続く 京都精華大学 環境社会学科 ホームページ ─────────────● ■環境社会学科教員 黒澤正一が環境マネジメント無料セミナーを開きます! ■京都精華大学 環境社会学科 「授業!」 ■環境のイベント ●バックナンバーはこちらから ●京都精華大学 人文学部 人文学科のページがリニューアル! ■環境社会学科の資料請求はこちらから(無料) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┓ 【発行元】 -----転載おわり-----
From: "M.Shimakawa"
Date: Tue, 9 Oct 2001 15:58:53 +0900
Seq: 24306
--------------------------------------------------------------------------
From: Hosokawk
Subject: [NoNuke:05065] (Fwd) イスラムとケシとパイプライン
細川弘明です。私の勤務先(京都精華大学 環境社会学科)が出している週刊のメル
マガの最新号を転送いたします。執筆者は学科の同僚で、国際関係・軍事問題研究者
のリチャード・タンターです。
(重複してご覧になる方、ごめんなさい。)
言しています。
ページからご登録ください。 http://www.kyoto-seika.ac.jp/newdi/kankyo/news.htm)
Subject: 環境雑学マガジン108号:イスラムとケシとパイプライン――きたるべき戦
争の背景――第1部
┃ 環境雑学マガジン108号
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
イスラムとケシとパイプライン――きたるべき戦争の背景――第1部
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃リチャード・タンター
┗━━━━━━━━━━━┛
ケントで開かれた国連大学の軍縮問題の専門家ワークショップに招かれた。
[中略]
ニューヨークのテロリズムは、まさしくアメリカ人が「ブローバック」と呼ぶものだった。アメリカ政府のシニカルで心得違いの外交的操縦の帰結として、数千人のアメリカ人が犠牲となったと言わなければならない。
「環境ジャーナリズム」、「環境政策論」、「環境と国際関係」公開!
http://www.kyoto-seika.ac.jp/newdi/kankyo/class.htm
http://www.kyoto-seika.ac.jp/newdi/kankyo/event.htm
─────────────────────────────────●
http://www.kyoto-seika.ac.jp/newdi/kankyo/maga.htm
http://www.kyoto-seika.ac.jp/newdi/jinbun/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
京都精華大学 環境社会学科
http://www.kyoto-seika.ac.jp/newdi/kankyo/CONTACT_US.htm
┃発行元・媒体等 ┃
┗━━━━━━━━┛
【発行媒体】(解除はこちらから)
「まぐまぐ」→ http://www.kyoto-seika.ac.jp/newdi/kankyo/news.htm
「Macky!」 → http://macky.nifty.ne.jp/index.htm
「Pubzine」→ http://www.pubzine.com/
京都精華大学 人文学部 環境社会学科
url http://www.kyoto-seika.ac.jp/newdi/kankyo/
e-mail kankyo@kyoto-seika.ac.jp
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
投稿コメント全ログ
コメント即時配信
スレ建て依頼
削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。