投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2001 年 9 月 17 日 23:00:29:
１７日の東京工業品取引所の先物市場は、米国の同時多発テロへの報復攻撃が近いとの観測から「有事の金・油買い」が膨らみ、石油関連や金が続騰した。１１月受け渡し以降の原油、ガソリン、灯油はいずれも値幅制限（１キロ・リットル当たり７００円）いっぱいのストップ高をつけ、１２月受け渡しの原油は１キロ・リットル＝１９９００円で取引を終えた。金（１グラム当たり）も終値ベースで、前営業日の１４日より１４〜２１円値を上げた。
(9月17日21:52)
| このページの感想 |
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。