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(回答先: 戦闘集団「ザ・スクープ」は、最後の10回、「権力への挑戦」と題して、 投稿者 てんさい(い) 日時 2002 年 7 月 21 日 11:08:33)
動画バックナンバー一覧URL
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/Frameset/special.html
抜粋
検証!「毒菜」日本上陸〜中国産ほうれん草から高濃度農薬〜
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/special_back/20020706_010.html
あの涙の謝罪は何だったのか!?〜終わっていなかった桶川ストーカー殺人事件〜
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/special_back/20020629_010.html
1999年、執拗なストーカー行為の果てに殺害された女子大生・猪野詩織さ
ん。「ザ・スクープ」では過去6回にわたって、事件の裏に詩織さんの懸命の
訴えを徹底的に黙殺した埼玉県警上尾署の大失態があったことを告発、捜査に
あたった署員3名が有罪判決を受けるとともに、ストーカー規制法の早期成立
に結びついていった。
この時、埼玉県警は全面的に非を認める調査報告書を発表し、当時の西村本部
長が遺族に涙の謝罪をしたはずであったが・・・
詩織さんの両親が警察の責任を明らかにするために国家賠償訴訟を起こしたところ、被告・埼玉県側から信じられない反論が次々と飛び出した。
「この事件はストーカー事件ではない」
「単なる男女の痴話げんかで警察の関与は不可能」
「詩織さんや家族に危機感はなかった」
「詩織さんの遺書は若い女性特有の空想」
ついには、詩織さんの人格攻撃まで始めた警察側の無反省ぶりと最愛の娘を“
警察に殺された”両親の怒りを緊急リポートする。
徹底追及!「検察の裏金」疑惑第2弾
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/special_back/20020601_010.html
1)検証・三井被告「口封じ」逮捕疑惑
4月22日、ザ・スクープに「検察の裏金」の実態について実名告発直前、詐
欺容疑などで逮捕された大阪高検の三井環前公安部長。 彼は今も獄中から
「口封じのための不当逮捕だ」と叫び続けている。“暴力団との黒い交際”“
すさまじい財テク”・・・ 三井被告は本当に「検察史上稀にみる」悪徳検事
なのか? 真実の三井被告像と常識的にはありえないとも言われる逮捕・起訴
の裏側に迫る。
(2)これが「偽造領収書」だ!元副検事も実名告発
森山法務大臣も原田検事総長も一貫して否定してきた「検察の裏金」だが、つ
いに3人目の内部告発者が現れた。約20年にわたって各地の検察庁に勤務し
た元副検事が、三井被告の告発を裏付ける極秘資料を全公開。実名・顔出し
で、「情報提供者でっち上げ」から「偽造領収書の作り方」まで調査活動費流
用の生々しい手口のすべてを語った。
<特集1>検証!神戸大学院生拉致殺人事件「初動ミスどころじゃない」
・・・母親が初めて語った真実
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/special_back/20020518_010.html
ザ・スクープにテレビ告発直前、電撃逮捕!公安部長が語っていた
「検察のウラ金」の全貌
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/special_back/20020427_010.html
その人物は鳥越キャスターと取材の約束をした場所に現れなかった。その3時
間前、48万円の税金をごまかした詐欺容疑などで、同僚たちの手で逮捕され
ていたのだ。
その人物の名は、大阪高検の三井環公安部長。私たちに実名で検察上層部の組
織ぐるみの「活動調査費横領疑惑」について内部告発しようとしていた。検察
当局は彼を「想像を絶する」悪徳検事だとしている。「口封じ」疑惑もささや
かれる中、三井容疑者は鳥越に何を語ろうとしていたのか?
本人の肉声テープや直筆メモ、関係者の証言を元に彼が訴えようとしたものの
全貌に迫る。はたして前代未聞の逮捕劇の裏側に潜む「真相」とは・・・
保土ヶ谷事件第2弾・心臓はすり替えられた!
〜DNA分析が暴いた警察の“鑑定でっち上げ”〜
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/special_back/20020413_010.html
1997年7月、110番通報でかけつけた警察官が事故車内でぐったりして
いる久保幹郎さん(当時54歳)を放置し、結果的にみすみす死なせてしまっ
たのではないかとされる「保土ヶ谷事件」。
死亡直後、遺族に届けられた死体検案書には「司法解剖の結果、死因は心筋こ
うそく」とあったが、遺族も葬儀屋も、監察医が行ったとされる「心臓摘出の
ためのY字切開」の痕など見ていないという。不審に思った遺族は、民事訴訟
に訴え、摘出したとされる“心臓”のDNA鑑定を求めるが・・・
ついに法廷に提出された「ホルマリン漬け心臓」・・・そして、今回明らかと
なったDNA鑑定の衝撃的な結果! この驚くべき鑑定結果は一体何を意味す
るのだろうか。心臓すり替え? 組織的な隠ぺい工作?そして渦中の監察医
は・・・神奈川県警と監察医の“鑑定でっち上げ”の全貌を緊急検証する!
ゲスト:杏林大学医学部 佐藤喜宣教授(法医学・東京都監察医)