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(回答先: Re: “辻元問題”で見せた日本の支配層のダメさ加減 投稿者 あっしら 日時 2002 年 4 月 06 日 22:57:42)
辻元さんは、上半身市民派、下半身赤軍派。
日本赤軍で活躍した北川明氏(なんでやねんを刊行した社長)と20年来の内縁関係で、いわば日本赤軍の手先であることが、きちんと報道されていないのは日本の民主主義が低レベルなことを証明する、日本の恥。
市民運動、実は行政の下請けか、新左翼(か共産党)や宗教団体の力添えであることが多い。社民党は、五島秘書を通じて、赤軍や中核派に依存した。共産党の社共共闘は、社民崩壊後に社民票が流れると計算してのこと。
北川さんはまだ辻元さんを利用したいようだが、辻元さん自身が国会に戻りたくない、若い頃の夢は結婚して無人島案内をすることだったそうで、女性として幸せに生きてほしい。
赤軍との関係を釈明できない限り、政界復帰すべきでない。
http://www.naomi-ando.com