★阿修羅♪ 地震3 ★阿修羅♪ |
前略、シンポジュームが目前に迫ってきました。
皆様には新年でお忙しく遠地で不便ではありますが
万難を排してご出席くださいますよう、再度、お招きいたします。
第3回 地震危険予知(e-PISCO)シンポジウム
「多点観測による実用化実験に向けて」
主 催: 岡山理科大学地震予知研究会 (責任者: 弘原海 清)
開催日時: 2002年1月26日(土)13:00−17:00
開催場所: 岡山市駅前町 ホテルニューオカヤマ、6F「瑞雲」100-130人
(新幹線出口で真正面のシルバーメタリックのホテル、エレベーターで6階フロントの横)
主なテーマは
(1)岡山理大での単点観測による地震予知の試行実験を総括する(〜2001年)
(2)全国数十点での多点観測の実用化実験の将来構想を考える(2002年〜)
(3)地震予知の基礎知識を3名のパネリストから聞く
1)大気イオン測定器の共同開発者(株)シグマテック社長の技術講話
2)阪神・淡路大震災での阪神地区・王子動物園での動物の前兆異常の特徴
3)地域住民が地震予知に取り組む必要性と問題点
(4)多点観測の全国組織NPO法人「地震危険予知ネットワーク」設立の可能性
◇当日、多点観測以外の質問は事前に配布しました「質問票」にご記入ください。
後日に、ホームページ上でお答えします。
◇プログラムの詳細は→(011213文書); ◇NPO法人の設立可能性の情報は→(020101文書)
シンポジューム登録フォーム
出席者の大凡の人数を知るために登録をして頂いてます。
対応登録フォームを使って簡単に入力できます。
事実上、締め切りはございませんが
平成14年1月25日(金)(シンポジューム前日)までに
登録フォームでお知らせいただければ幸いです。
http://www.pisco.ous.ac.jp/information/info/020110.html