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「浜岡原発の運転停止を求める声明」
発表記者会見
日 時 :
平成14年5月20日(月) 午後2:30〜
会 場 :
参議院議員会館1階 第2会議室
連名者 :
下河辺淳(元国土庁事務次官)
相馬雪香(尾崎行雄記念財団副会長)
◎
錦織俊郎(元日本高温ソーラー熱利用協会副会長)
長谷川晃(元米国物理学会プラズマ部会長)
◎
水野誠一(前参議院議員)
◎
村田光平(前スイス大使) (アイウエオ順)
◎印の方々が当日の発表者です。
ページ
記者会見配付資料(一部をPDFファイルで掲載)
1
記者会見ご案内
2〜3
「浜岡原発の運転停止を求める声明」
4
水野誠一 2002年1月19日 朝日新聞
「浜岡原発 地震想定し運転休止せよ」
5
茂木清夫 2001年11月13日 静岡新聞
「論壇」3回掲載の内、1回目掲載分
6
茂木清夫 2001年12月9日 静岡新聞
「論壇」3回掲載の内、2回目掲載分
7
筑紫哲也 2002年5月8日TBS筑紫哲也ニュース23「多事争論」
8
中部電力(株)2002年4月24日 中部電力(株)公式HPより抜粋
「浜岡原子力発電所1、2号機耐震チェック実施結果について」
9
毎日新聞 年5月1日「記者の目」中村牧生(掛川通信部記者)
「東海地震震源域の浜岡原発「老朽」2基、廃炉すべきだ」
10
中部電力(株)2002年5月3日 中部電力(株)公式HPより抜粋
「5月1日毎日新聞掲載記事「記者の目『東海地震震源域の浜岡原発』」について」
11
村田光平によるプレスに対する呼びかけ文
12〜13
村田光平 2002年4月26・27日 スイス(バーゼル)にて開催のシンポジウムにて
「9月11日以降の原子力政策と民主主義のあり方」 (日本訳2枚)
14〜16
村田光平 2002年4月26・27日 スイス(バーゼル)にて開催のシンポジウムにて
「9月11日以降の原子力政策と民主主義のあり方」 (英語原文3枚)
17
市民勉強会「ちょっと関心をもってみよう会」からの送付文書
郵送:約1,000通 FAX:約5,000通 を
静岡、神奈川、東京、埼玉、茨城、千葉、山梨、長野、愛知の9都県に送付)
http://www.stop-hamaoka.com/kishakaiken.html