中曽根康弘元首相◆志師会(江藤・亀井派)総会で戦後の日本の歴史、90年代、冷戦後の流れをみていて2002年という年は日本の運命を決する年になると実感している。しかも、1月から6月の間にそういう運命の時がくる。3月(の企業)決算とその後の動きがどうなるか、株価がどう動くか、今国会での有・事立法などの行方がどうなるか。国民がそれをどう判断するか。我々が精根尽くして働かないといけない時期が来る
フォローアップ: