投稿者 石工大作 日時 2001 年 11 月 10 日 14:09:22:
フランスのメイソンからニューヨークへ寄贈された自由の女神(バビロンの創始者ニムロデの妻セミラミスの像)が、ついに昨年12月東京お台場の地に降り立った。
それがどうした?と思う人もいるでしょうが、これが大変な意味があるのである。
1825年に発行された、教皇レオ12世によるヨベル記念メダルには、ポーズをとった女性の姿が描かれている。これは、明らかに女神セミラミスを象徴している。このメダルの女性(セミラミス)は、左手に十字架を、右手にカップを持っており、頭には、自由の女神と同じ、光を表す七つの突起のついて冠を載せている。
自由の女神の7つに突起の王冠は、太陽崇拝を意味し、左手に持つ書物は十字架を意味する(上部の切り込みに注意)そして六角形をしたオベリスクの塔の上の六角形の台座に上に立っているのだ。
ではなぜ、東京のお台場に自由の女神があるのだろうか?
オベリスクは、古代エジプト-アーリア人の太陽のシンボルであり、男性エネルギーを象徴する男根像である。このようなシンボルは、多くの場合「戦勝記念碑」という形で、フリーメイソンによってさまざまな場所に配置されてきた。戦勝記念碑といえばなぜいつもオベリスクなのだろうか?ワシントンDCの中心にはなぜあんな巨大なオベリスクが建っているのだろうか?それはオベリスクが、あらゆるシンボルや地形と同様に、自らが表象するエネルギーを発生させるからだ。シンボルとは、それを生み出した思想の物理的表現である。彼らが自らシンボルを各地に設置しているのは、なにも面白半分でやっていることではない。それは、それらのシンボルが彼らの必要とする波長エネルギー波を共鳴させるのに役立つからだ。増幅されたエネルギー波は、人々の思考や感情に大きな影響を及ぼすことになる。
右手に持つ「かがり火」は、ロックフェラー家お得意、詐欺の象徴、超秘密結社勝利の「烙印」である 。
★つまり日本は既に彼ら「レプティリアン」に乗っ取られているのだ。