投稿者 HR 日時 2001 年 9 月 02 日 15:29:05:
回答先: 国際通貨基金(IMF)の監督の下の国家の1つだった韓国でなにがあったか? 投稿者 HR 日時 2001 年 9 月 02 日 14:48:03:
外国現地口座を持つ方法(わたしHRが現状知っている3つの方法)
<方法1>
最低資金:1万ドル(約120万円)
口座開設に必要なもの:パスポート 東京三菱発行DCカード
口座開設までの期間:1月以上
よい特徴:現地と日本語対応できる。気合いが入って無くても可能。
じいさんばあさんも可能
悪い特徴:東京三菱がつぶれた場合、どうなるかわからない
米ドル普通口座しかもてない
作り方 :東京三菱フリーダイヤル0120−508−639にて
「カリフォルニアアカウント」のサービスについて聞く
<方法2>
最低資金:5000ポンド(約85万円)
口座開設に必要なもの:パスポートなど
口座開設までの期間:1月以上
よい特徴:口座開設後インターネットで各種のことができる。税金天国。
米ドルほか多数可能
悪い特徴:気合いが入ってる人専用。パソコン、インターネット必須。
日本語対応不可。FAXで英語でやりとりする。
作り方 :詳細解説本:ゴミ投資家のための世界のインターネットバンクがわかる本
これだけ読めば海外現地口座が作れる。
http://www.fsharpbank.com/
<方法3>
最低資金:50万円
口座開設に必要なもの:パスポートなど
口座開設までの期間:1月以上
よい特徴:日本に支店がある。銀行がでかい
悪い特徴:オーストラリアドル、ニュージーランドドルしかもてない。
すなわち、米ドルがもてない。
作り方 :オーストラリアニュージーランド銀行 東京支店でつくる
http://www.anz.co.jp/kaigai_kaiko.html
<参考>
なんにせよ、海外現地口座作成のときに参考になるのが、下記。
海外投資を楽しむ会・公式サイト 参考書多数あり。
http://www.alt-invest.com/index.html
気合いと、英日翻訳ソフトがあれば、現地口座はできる!
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