★阿修羅♪ 狂牛病・遺伝子組換3 ★阿修羅♪ |
ある情報筋から聞いた情報によると、「狂牛病のメッカ」(ムスリムの方ごめん)英国では、狂牛病発生の大半を占める乳牛は、生後30ヶ月になると無条件に焼却処分するシステムになっているという。
家畜を家畜とも思わずお金を稼ぐ商品と考える畜産家や、そのような価値観になるよう畜産家を教育し、畜産業に悪質な飼料や添加物を販売して荒稼ぎする食糧&医薬品マフィア(国際金融マフィア)は、このような事態に陥った責任が自分たちにあることを自覚していないようだ。自覚していても何とも思わん連中だけどね。
30年もの期間乳を出すとも言われている乳牛に、悪質な飼料や薬品を投与することで、短期間の搾乳量をアップしたり、乳脂肪率を高めようという愚かな行為を行って狂牛病を発生させた。そしてついには、乳牛を30ヶ月(3歳未満)でボロ雑巾のように焼却処分する事態にまで導いたのである。
家畜を家畜とも思わない人間たちが政治権力を握ったら、人間を人間とも思わない所業をしでかすことは自明である。
仲間(インサイダー)以外の人たちは、効率よく搾乳されボロボロにされる乳牛と同じ運命になるだろう。もう既になっていると思っているけどね。