http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi#1757
によれば、
SanFranciscoChronicleの3月19日付けの記事で、Prusiner研究室の一員であるGiuseppe Legname博士は、「このPrusiner研究成果には、数千の組織のスクリーニングを可能とする技術がふくまれている。これらの技術の集積は、今後、アメリカの鹿の慢性衰弱死(CWD)の解明や、ヒツジの組織のなかのプリオンの解明、牛肉の中のプリオンの解明にまで、寄与しうるであろう。」としている。