(回答先: 聞いた話 投稿者 田舎ヲヤジ 日時 2002 年 1 月 31 日 10:42:57)
というか、もっとひどいのはヨーロッパで輸入禁止された放射能汚染された小麦(パスタ等)を世界中から日本に流してたらしいですよ。日本も日本でハイハイと愛想よく受け入れてた体たらく。これはまさに狂牛病と背景が同じですね。
しかも、日本向けの輸出食品に使用されてる化学物質、農薬等の規制がかなりゆるい。しかも、水際で食い止めるはずの日本の規制もしかり。ゆるせないのは本国で販売する農産物はパリパリ厳しくしてい(←古い?古い?笑)、本国の人は日本への輸出品は絶対食べないらしい。まさに掃き溜め。
しかしこれをどうこうしようにも、規制をすれば関税をあげられるので、ほぼ全て食品を輸入で賄ってる日本には致命的です。
20年後は人がいっぱい死ぬね。死ななくても病人が増えて医療費かさんで益々窮地に追いやられるね。でも、わたしら庶民ですけん、安いものには目がありまへん。ゆうか、全て安全なものだけ食べるのなんて不可能。
将来日本は少子化になるのだから、養えない人を減らすという意味でほっているとわたしは思っている。調整、調整。しかし、瀕死の生き残り病人をたくさん抱えることになるのは確か。姨捨山復活か?!これで安楽死の認定される背景が出来あがる訳だ。
、、、日本はいったいどうなるんでしょうね。