投稿者 小耳 日時 2001 年 9 月 28 日 19:08:56:
徳島大学の講義録、以下の通りです。
人獣共通感染症(Zoonoses)講義
東大名誉教授の山内先生が1995年から現在までまとめられた人獣共通感染症に関する
ものを講義録として収録しております。エボラ出血熱、狂牛病等ヒトと関連の深い動
物の伝染病について、分かり易く解説しておられますので許可を得てここに掲載しま
す。
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/index-j.html
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses95-1.html
第1回目講義 (モービルウイルス)
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses95-3.html
第3回目講義 (エボラウイルス)
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Zoonoses by 山内東大名誉教授 (January 8 - December 2001 )
第121回目講義 BSEの原因としてスクレイピーの可能性
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses01-121.html
第120回目講義 動物のプリオン病の最前線
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses01-120.html
第119回目講義 新刊書「悪魔の生物学」
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses01-119.html
第118回目講義 プリオンの高感度検出法(および117回一部修正)
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses01-118.html
第117回目講義 BSE(狂牛病) 清浄化のための国際的枠組み
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses01-117.html
第116回目講義 口蹄疫との共生
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses01-116.html
第115回目講義 (追加分) プリオン病の診断キットの開発競争: 追加
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses01-115supl.htm
l
第115回目講義 プリオン病の診断キットの開発競争
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses01-115.html
第114回目講義 新刊書「キラーウイルス感染症」
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses01-114.html
第113回目講義 生物兵器としての遺伝子組換えウイルス
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses01-113.html
第112回目講義 米国でBSE牛が見つかった場合の緊急対策シナリオ
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses01-112.html
第111回目講義 新刊書「信頼の裏切り(Betrayal of Trust)」
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses01-111.html
第110回目講義 (修正) BSEの起源についての新しい見解と牛についてのBSE検査法
(修正)
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses01-110correct.
html
第110回目講義 BSEの起源についての新しい見解と牛についてのBSE検査法
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses01-110.html
第109回目講義 エボラ出血熱に関する最近の話題:ウガンダのエボラ出血熱、エボラ
ワクチン
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses01-109.html
<以下のタイトルにもすべてURLがありますが、コピー&ペーストが大変なので、
どれかのページからリンクをたどってください。
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Zoonoses by 山内東大名誉教授 (January 17 - December 2000 )
第108回目講義 フランスで起きてきたBSE騒動
第107回目講義 WHO異種移植による感染・発病のサーベイランスと対応に関するガイ
ダンス:国際協力と調整のための戦略(案)
第106回目講義 新刊書「カミング・プレイグ:迫りくる病原体の恐怖」
第105回目講義 変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)とウシ海綿状脳症(BSE)の現
状
第104回目講義 英国の異種移植ガイダンス
第103回目講義 カリフォルニアに出現した新しい出血熱ウイルス
第102回目講義 ニパウイルスの自然宿主と第2回エマージング感染症国際シンポジウ
ム
第101回目講義:追加と修正 異種移植ガイドライン(米国食品医薬品局)
第101回目講義 異種移植ガイドライン(米国食品医薬品局)
第100回記念講義 人獣共通感染症の制圧
第99回目講義(追加分) 口蹄疫は人に感染するか
第99回目講義 口蹄疫は人に感染するか
第98回目講義 バイオテロリズムに関する2つの話題:CDC勧告と新刊書「最後の審判
の生物学」
第97回目講義 ニパウイルス感染
第96回目講義 宮崎で発生した口蹄疫
第95回目講義 レベル4実験室の現状(2)
第94回目講義 動物園のサルでのBウイルス感染
第89回目講義の一部訂正 英国でアナグマからの結核が問題
第93回目講義 生物兵器としてのプリオン:新刊書「悪魔の作業場」と「ターゲッ
ト」
第92回目講義 エボラ, ラッサ熱に関する最近の話題
第91回目講義 エイズの起源は生ポリオワクチン?
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Zoonoses by 山内東大名誉教授 (January 27 - December 1999 )
第90回目講義 ウシ海綿状脳症(BSE)の現状
第89回目講義 英国で野生タヌキからの結核が問題
第87回目講義 (追加分) ニューヨークのウエストナイル熱 (追加分)
第87回目講義 ニューヨークのウエストナイル熱(西ナイル熱)
第86回目講義 Bウイルス感染
第85回目講義 新刊書「異種移植」
第84回目講義 フランス・リヨンに新設されたP4実験室
第83回目講義 ベルリンでのエボラ出血熱騒ぎ
第82回目講義 ニパウイルス感染の研究の現状(国際ウイルス学会)
第81回目講義 異種移植とブタ内在性レトロウイルス:異種移植経験のある人での追
跡研究報告
第80回目講義 ヘンドラウイルスとニパウイルス
第79回目講義 ソ連の生物兵器開発の実態:新刊書「バイオハザード」
第78回目講義 ニパウイルス感染・マレーシア政府の公式報告
第77回目講義 レベル4実験室の現状
第76回目講義 FDAの異種移植ガイドライン:ドナーとしてのサルの使用を実質的に禁
止
第75回目講義 Bウイルス感染防止のための暫定的勧告(CDC)
第74回目講義 追加分 ニパウイルス:マレーシアのヘンドラ様ウイルスの新しい名前
第74回目講義 マレーシアでのヘンドラ様ウイルス感染(続報)
第73回目講義 マレーシアにおけるヘンドラ様ウイルスの出現
第72回目講義 欧米における異種移植ガイドライン作成の現状
第71回目講義 プリオン病出現の背景
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Zoonoses by 山内東大名誉教授 (February 20 - December 24, 1998 )
第70回目講義, 追加分 コウモリ由来の新しいウイルス
第70回目講義 コウモリ由来の新しいウイルス
第69回目講義 疫病戦争
第68回目講義 新型クロイツフェルト・ヤコブ病
第67回目講義 ウイルスおよびプリオンに関する最近の書籍
第66回目講義 ウシ海綿状脳症とヒツジ
第65回目講義 異種移植とバイオセーフテイ
第64回目講義 エマージングウイルスへの対応
第63回目講義 バイオテロリズム
第62回目講義 リフトバレー熱
第61回目講義, 追加 (牛海綿状脳症(BSE)の発生数)
第61回目講義 (ヤコブ病と血液製剤)
第60回目講義 新刊書:プラムアイランド・11番目の疫病・スポイルされたもの
第59回目講義,一部訂正
第59回目講義 (リンパ球性脈絡髄膜炎)
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Zoonoses by 山内東大名誉教授 (January 16 - December 21, 1997 )
第58回目講義 (ウイルス発見100年記念)
第57回目講義 (再び牛海綿状脳症)
第56回目講義 (クローン羊と動物バイオテクノロジー)
第55回目講義 (マイナス鎖RNAウイルス)
第54回目講義 (微生物側からの反撃)
第53回目講義 (エマージングウイルス, -プリオン)
第52回目講義 (異種移植の倫理)
第51回目講義 (クローン羊)
第50回目講義 (癌とウイルス)
第49回目講義 (狂牛病-BSE-その後)
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**** Zoonoses by 山内東大名誉教授 (January 1- Nobember 20, 1996)
第48回目講義 (狂犬病とコーモリ)
第47回目講義 (ヒトプリオン病と牛プリオン病との新たな知見)
第46回目講義 (馬モービリウイルス感染とその自然宿主)
第45回目講義 (サルのプリオン病と麻痺猫)
第44回目講義の修正、追加 (プリオン病、最近の話題)
第44回目講義 (プリオン病、最近の話題)
第43回目講義 (狂牛病は本当に人へ感染するのかそれとも..?)
第42回目講義 (狂牛病その後-最近の英国-)
第41回目講義 (狂牛病という名称について)
第40回目講義 (モービリウイルスの自然宿主)
第39回目講義 (狂牛病発生の背景)
第38回目講義(第37回の追加分)(プリオン病の種類と原因)
第37回目講義 (プリオン: ウイルス説とプリオン)
第36回目講義 (ルイ パスツールの素顔)
第35回目講義 (狂牛病に関するWHO専門家会議の勧告)
第34回目講義 (狂牛病 Mad cow disease の現状)
第33回目追加講義 (Mad cow disease追加)
第33回目講義 (Mad cow disease狂牛病ふたたび)
第32回目講義 (コーヒーブレーク)
第31回目講義 (TG動物の産業利用と安全評価)
第30回目講義 (エボラ再発生)
第29回目講義 (Tg動物による医薬品製造)
第28回目講義 (ジェンナー200年~ 祭)
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Zoonoses by 山内東大名誉教授 (May 1, 1995 - December 28 1995)
第1回目講義 (モービルウイルス)
第2回目講義 (B ウイルス)
第3回目講義 (エボラウイルス)
第4回目講義 (エボラ続報)
第5回目講義 (コーヒーブレイク)
第6回目講義 (水際作戦)
第7回目講義 (P4 実験室)
第8回目講義 (エマージング・ウイルス)
第9回目講義 (エマージング・ウイルス続報)
第10回目講義 (エボラその後)
第11回目講義 (実際のホットゾーン)
第12回目講義 (エイズ研究モデル)
第13回目講義 (ボリビア出血熱)
第14回目講義 (エボラの宿主探し)
第15回目講義 (ハンタウイルスとは)
第16回目講義 (再びコーヒブレイク)
第17回目講義 (野生動物の狂犬病)
第18回目講義 (トランスジェニック動物の産業利用)
第19回目講義 (エボラ再考)
第20回目講義 (トランスジェニック動物と医薬品)
第21回目講義 (再びエマージング・ウイルス)
第22回目講義 (再び致死的morbillivirus)
第23回目講義 (ボルナ病の最近の進展)
第24回目講義 (エマージング・ウイルスその後)
第25回目講義 (狂犬病の恐怖 in USA)
第26回目講義 (プリオンの謎)
第27回目講義 (プリオンの謎その2)
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