投稿者 やっぱ匿名 日時 2000 年 8 月 31 日 22:05:13:
回答先: 21週の赤ちゃんと外科医の握手 投稿者 FP親衛隊國家保安本部 日時 2000 年 8 月 31 日 13:20:29:
>アーネスト・ヘミングウェイは「この世界はすばらしい。このすばらしい世界でわたしたちは生き、この世界のために戦う価値さえある」と書いています。わたしは、この最後の部分に同感です。
そして、ヘミングウェイは自殺したのだった。
素晴らしい狂気のアメリカルト。
中絶が多い原因は圧倒的に避妊の失敗である。
避妊出来ないのは教育と個人個人の自覚の問題だ。
何でも生まれて増えれば良いという貧困環境のコンプレックスに根差したユダヤ教とその亜種のキリスト教の狂信では個人の自覚も避妊知識も向上したりしない。
ロボット的カルト信者が増えるだけである。
握手する胎児の写真と一緒に、握手するどぶネズミ、ゴキブリ、ダニ、蚊、雑草と呼ばれるタフな植物の写真も並べると良い。
アメリカではこのような安っぽい感情的へ理屈に騙されるような純情な人間が多い。
同じ手法で彼らを効果的に教育する事も可能ではある。
フロリダの高校生らが参加して行なったタバコ会社の意図的な洗脳CMを暴露したりするキャンペーンは若年層の喫煙率を実際に低下させたらしい。
(その分マリファナの消費が増えたのも事実らしい。)
博打、酒、タバコや麻薬産業、宗教原理産業(各種セミナーを含む)のような中毒患者培養産業の常套手段を軽いコミカルなタッチで浮き彫りにすれば、中毒的停滞循環思考から脱却して避妊に必要な程度の自覚を得る人も少しは増えると思うのだが・・・