投稿者 第4統制技術課 日時 2000 年 8 月 31 日 02:05:22:
回答先: これが獣の刻印・非接触型インプラントICチップだ! 投稿者 FP親衛隊國家保安本部 日時 2000 年 8 月 29 日 00:05:37:
ご投稿の写真を見た感想ですが、
魚の内臓みたいに電池らしきのもあってデカいし、
電子回路としての集積度がそう高度だとはちょっと思えない気配です。
といいますのは電池切れを心配しなくてはなりませんし、高価そうですし、その大きさで人体表層部に埋め込んでも痛いかもしれません。
ですから、たぶん実験用途向けの性格が強いだろうと思いました。
ところで、数センチ角のシールの裏に渦巻きアンテナと小さな半導体チップがくっついた、CDなどの商品に貼り付ける無線式「商品タグ」が、日常生活にもすっかり普及してきました。
それが先頃、アンテナごと2.3mm角のICに造り込んだID認証用チップが発表されました。そこのリンクにはチップの写真がなくて、残念ですけど。
それは電池を必要とせず、Blue-Toothクラスの比較的弱い電波照射を電源エネルギーにできる非接触タイプですので、人体の皮下に永久埋め込みの「獣のしるし」用としての実用性はかなり高いだろうと見ています。
しかも安価で壊れにくい。
その方式だと、たとえ人民が獣の刻印を拒否して騒ごうとも、
乳酸ポリマーなどでチップをくるみ、炭酸ガス銃で肉体に撃ち込めば獣の焼印処理は簡単だ。
「666規格」がversion-upになる度に、人民は何回も獣に撃たれることとなろう。
(余計な事書いてどーする(;´Д`)
ところで、
日本では数年内に「国民IDカード」に医療情報などの個人情報を記憶させたり、統合化させるという計画が着々と進みつつあります。
しかし、全世界のいろいろな動作環境(温度、湿度、圧力、衝撃、化学汚染、放射線、過大な電磁波や電撃、使用頻度、摩耗、偽造など)のもとで何十億枚も使われるべき世界支配仕様の常時携行用IDカードともなると、IDカードが保有する個人データの保存性や信頼性が必ずや問題視されていくかと思うのですが。
電子マネー兼用とするには最初から不安を抱えたまま、という事でしょうか。
それと、幼児にIDカードを持たせていいのかという…
例えば幼児がカードを紛失するなら、小学校に登校や出席できなくなる、給食を食べられない、帰宅しようとしても電脳化した自宅に入れない、勿論、数字が振り込まれたお小遣いでも何も買えはしない…
暗証番号も問題なく機能するだろうか…
では、何歳からIDカードを交付すべきか、の議論の根拠となりはしないか。
一方で、ちょっとあぶなくなってきた老人は、カードをなくしてたちまち行方不明扱いか、行き倒れか。
これらの課題に対する回答として、出生後すぐ肉体に埋め込むIDチップ方式の採用が最も理想的でしょう。
暗証番号はせいぜい指紋や光彩パターンの照合にて、実用上は充分そうだ。
だから、最初から用意されているであろう結論:
#人体にID機能および決済機能を直接埋め込んでいくならば、
#現行方式であるIDカードに避けられない弱点−
#盗難、紛失、暗証番号、そして個々のカードに記載されてきた個人情報の
#データエラーをほぼ根絶し得るだろう。
#よって全能の支配者は、非接触IDチップをおまえら畜人種
#すべての肉体に対し、永久埋込み処理を宣告する。
#これはおまえらの絶対義務であり、如何なる反逆も絶対に許されない。
#地球上の然るべき地域に世界政府獣コンピュータが君臨し、
#そこに全世界の全ての個人データを集積する。
に向けて、選択の余地なく世界が絶対収束されていく気がする。
私個人として思うには、
非接触型IDチップは消費電力などの制約から、大量のデータを書き込む使い方には向いていないのではないか?だから、たぶん世界が一つに繋がれた巨大な世界支配用全能コンピュータが全人類の監視データを集積し、
必要に応じて世界の如何なる場所でもすべての個人データを呼び出すことができ、
全世界の畜人ID番号=「地球の盟主、666獣の刻印」を一人ごとに、
『養育モード』『強制労働キャンプ転送』『繁殖許可』『懲罰的廃棄』『実験的人体奉仕』
等々の処理を判断するという「一極監視支配」こそが、地球ユートピア構想に最も適した低コスト運用形態だと言えないだろうか。
個人の活動すべては、死ぬまで監視されるための数字として獣に収録されるのだ。
個人のすべては、単なる数字の羅列に過ぎない。時代遅れの個人名は、これを廃止する。
『これで、前世紀までの民族や国家主権という忌々しく、くだらない古典的障壁が、遂に打ち砕かれていく。こうして、遙かなる古代より自治機能を担ってきた国家の枠そのものが、遂に地球上から消し去られる。人体埋め込みIDチップなしでは、決して成し得なかったユートピア世界政府が、間もなく平和な地球に君臨する。』
#日本の国民IDカード構想では、いつの間にか「希望者に交付」→「全員に交付」になって、とりあえず16桁だそうだ。
一方の(公衆電話カードと同じ)電極接触形「電子マネー」カードでは、当面、国民IDカードとは別々に発行するという郵政省の方針が報道されました。しかしそれも国民が慣れるまでの「仮の姿」かも知れません。
何故ならば、
言うまでもなく、敗戦後の衆愚民主主義制に熱心な日本人民大衆が競って埋設しておいた対国家地雷「財政破綻」の計画的暴発が、その使命をいよいよ果たすべく機が熟しつつあるからです。
中東戦争勃発、世界大恐慌、関東大震災・・そのキッカケはいくらでも存在する。
ですからやがてこの国も、ヒトラー政権誕生を民主主義的に招いたかつてのドイツを上回る空前絶後のハイパーインフレおよび国民経済の完全崩壊を好機として、いずれは国家の証たる貨幣を伴った現行の通貨制度は廃止され、すべての決済機能が個人IDチップ「獣」照合方式へと同化させられていくのでしょう。
(まとまりが悪い文章で失礼…)
ご存知の人も多いでしょうが、以下は復習を兼ねた余興です。
a.)「逆立ち漢字の六は人である」
(下の666印は表向き何の意味だろう?)
b.)「漢字の六六六は人であるから顔がある」
(どうしてこんな印が県の広報にあるのさ?)
d.)「ムムムの渦巻き例?? その2」(これ、クセになりそう)
☆画像がロードできなかったら、笑ってみてください。
いずれは世界人民の殆んどを一掃して最終的な世界支配ユートピアを実現するために、世界人民の一挙一動を燦然と監視・蓄積するこういうムムム印が、
黙示録によれば、あなたの右手か額に「焼印」されていくらしい。拒否すれば殺されるらしい。
そうして畜人階級は、すべての思考作用・・・・感情も、人格も、行動も、
「獣の像(=世界支配コンピューター)を拝む(=認証スキャンする)者は、みな獣の像のようになっていく」
ことだろう。
そのうちに畜人階級の子は666印を埋め込みやすくなるように、
生まれながらにして額が変形するとか、皮膚が電波を透過しやすく改良するとか、
コンピュータ向きの脳機能へと神経網が構築されたりして、
ピカピカに進化したら楽しいでちゅ。
(↑この画像は、特に意味はないつもりでちゅ)
◇追伸・独り言◇
"Blue-eye"というのはIBMが長年やってきた、
「人の感覚器官の知覚機能を"Blue"の上に再現する」というような計画だそうで、
"Blue-Tooth"が、その"Blue"が相互にお話しするという意思伝達。
"Blue-Ribbon"って、何を縛るため?
"Blue-Gene"(綴り違うかな?)とは究極の超並列コンピューター計画だそうだ。
そのほかに"Blue"がつくもの、何かありますか?
それでは、"Blue"とは再生する「死」のことですか?
もう、携帯電話もあらゆるIT企業もオリンピックも公的機関も、
みんな、みんな、ムムムのフフフ。
(;o;)涙声すら「むむむ…」とむせび泣く。「フフフ」と笑う。
先の戦争にボロ負けした当時より、多くの日本企業が密かに彼らの手に落ちたという。
近年そういう動きの理由の一つとして、その秘密が表に出てきたのか・・・