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回答先: これは前駆活動であって、これから半月トリガーピークの本番が発生 投稿者 全文 日時 2000 年 6 月 09 日 04:16:42:
★ 9日夕方、降雨もあがって夕方は晴れ間が見えはじめたとともに危険な半月トリガーに突入した。アマ無線10mFMには、フィリピン海域フニャラの伝播が強烈で、全方位赤焼けが出
始めていることから、数日以内に南西諸島〜オセアニアで再びM6〜8が発生すると予想。なお、信号機にはミャンマーやスマトラでM6級連続の記載がある。スマトラM8の死者は、まだ
百数十名で、数百名とした筆者の記事は、死傷者の誤解であった。しかし、救援が始まったばかりで、まだ拡大しそう。追い打ちをかけるように、フィリピン海域の非常に強い前兆が続いて
いる。こちらはカナ氏(HPのリンクを忘れていてゴメン)の予知情報が精緻である。
午後から、石川県方面を中心とした北陸方面全域に激しい赤焼け現象が見られ、再び石川西方沖(若狭沖)にM6級大型が発生しそうだ。昨日から、ときおり地鳴り(空電音)と微振動を
感じ続けていて、どの震源か不明だが、地元以外に、再びこの震源である可能性も出てきた。
夕方確認できる宏観は、北関東内陸、群馬方面震源と思われるM4〜5筋状束帯雲、伊勢湾・名古屋港付近からの放射現象。熊野市〜諏訪市(青松レポート)を結ぶ長大な複数の帯
雲、北陸と南海トラフを中心とした全方位赤焼けである。北関東は48h前兆、熊野市は遅れるかもしれない。地元に予想している震源は伊勢湾〜三河湾M4〜6。
非常事態! 大震災級前兆が出た!
夕方、更新中、午後7時を回って、夕焼けが壮烈な茜色に染まり、驚いて再び窓に飛んでいったところ、先ほど確認した、南南西〜北北東の帯雲が、M7〜8の直前型大震災級前兆に
変貌した!
方位角210度に向いた巨大前兆雲。震源は名古屋から熊野市の延長で、潮岬、南西諸島小笠原諸島に囲まれた海域の疑い。北緯30度、東経135度付近を疑う。発生日時は48時間
以内と判断。幸い無人地帯だが、津波への警戒を呼びかける。
もしこれが、南西諸島にかかれば、震災級被害が出るのは確実。沖縄の読者は48h厳重に警戒すべきだ。